2021年9月2日 (木) 10:10 ~ 11:10N1-1NFI セミナー会場

高齢期のフレイル対策―食と栄養の視点からー

超高齢社会において、高齢者特に後期高齢者に有症率の高いフレイルやサルコペニアそして認知機能低下の予防対策が重要な課題となっている。特にフレイルの予防対策として、身体活動の維持はもちろんのこと、食と栄養の視点からは、タンパク質の適正摂取およびビタミンDの不足に注意する必要がある。またフレイル予防に関しては、サルコペニアや認知機能の低下予防について運動や栄養(介入のRCTによる科学的根拠が蓄積している。

桜美林大学
大学院教授
鈴木 隆雄 氏