2021年6月2日 (水) 11:40 ~ 12:20S1-2特別講演会場

6G時代のコミュニケーションとセンシング技術の進化

これまで携帯通信システムの世代が移行するにつれて、コミュニケーションの姿も大きく様変わりしてきている。4Gでは一般消費者向けのデータ通信が主体であった利用用途から、5Gでは産業領域へ大きな一歩を踏み出しつつある。この領域においてこれまで以上に多くのデバイスが5Gの持つ高信頼かつ低遅延な通信によってクラウドに接続される意義は、デジタル空間上に物理空間を再現すること(デジタルツイン)を具現化することに他ならない。6Gでは、センシング技術やローカライゼーション技術の更なる高度化により、デジタル空間における物理空間の再現性を高めることが期待されている。本セッションでは、NOKIAが考える6G時代のコミュニケーションの姿や、センシング等の主要な要素技術を紹介する。

ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社
最高技術責任者
柳橋 達也 氏
1995年外資系システムインテグレータ入社以降、固定及び移動体系通信ネットワーク向けシステム・ソリューション提案業務に従事。2008年、前身となるノキア シーメンス ネットワークス株式会社に入社し、以後モバイルコア製品を中心に、エンドエンドソリューションの提案業務に携わる。2020年1月にベル研究所に移籍し、5Gネットワークスライシングに関する標準化活動を経て、2020年7月より現職。

講演企業・団体

【特別講演】ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社(S1-2)
好評につき満席となりました。