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基調講演・特別講演・技術講演 5月27日 (金)

2022年5月27日 (金) 10:40 ~ 11:20K3-1基調講演会場(会議棟)

社会課題対応に向けて大きく舵をきる5G、Beyond5Gの課題 -都市・僻地、カーボンニュートラルとの関係-

IoT、スマートシティ等を対象とした5Gの展開は、2030年以降を展望した社会課題との関係をより深め、Beyond 5Gは自身の環境対応と社会課題解決の両方をにらんだ動きを見せつつある。衛星による僻地カバー、カーボンニュートラルへの取り組み、高齢化・人手不足を背景とした遠隔操縦やネットワークへのAIの組み込みなど、5Gまでの標準化・規格化とは異なるニーズ、要件への対応が求められており、テストベッドや通信以外のプラットフォーム活用が不可避となっている。大都市と山間僻地の両方をカバーする必要とカーボンニュートラルと山間僻地の組合せなど、人の密度が低いフィールドへの対応など、新たな要件と対応の方向性を探る。
株式会社野村総合研究所
研究理事
桑津 浩太郎 氏
野村総合研究所コンサルティング事業部門に所属。情報通信分野の調査、コンサルを担当。2021年より、情報通信審議会委員、B5G推進コンソーシアム・国際委員会副委員長。
2022年5月27日 (金) 11:50 ~ 12:30K3-2基調講演会場(会議棟)

新たな周波数割当で飛躍するプライベートワイヤレス Wi-Fi 6E/Wi-Fi HaLow/ローカル5Gへの期待

本年はWi-Fiに対する新たな周波数割り当てが行われる予定で、今後のワイヤレスの利用拡大に大きなインパクトのある年になると考えられます。
一つは、5Gに匹敵する超高速・高効率伝送を実現するWi-Fi 6に対して、新たに6GHz帯で500MHzが割り当てられる予定で、帯域がこれまでの2倍になります。
もう一つは、動画が送れるLPWAとして、IoT普及に弾みをつけると期待されているIEEE802.11ah(Wi-Fi HaLow)に対して、新たに920MHz帯が割り当てられます。
いずれもこれまでの利用形態をさらに拡大・発展していくことが期待され、新たなビジネスモデルも生まれようとしています。
本講演では、これらのアンライセンス(免許不要)方式に加えて、地域の活性化の起爆剤と目されている免許が必要なローカル5Gを加えて、今後のプライベートワイヤレスサービスの特徴とユースケース、さらには実際に導入する際の各ワイヤレス方式の活用法についてご紹介します。
無線LANビジネス推進連絡会/802.11ah推進協議会
代表理事 会長/運営委員
北條 博史 氏
2022年5月27日 (金) 13:00 ~ 13:40K3-3基調講演会場(会議棟)

5Gの発展と超スマート社会への展開

2020年に商用化された5Gは、今後更なる発展を遂げ、2030年頃にはさらに次の世代の6Gが商用化されると予想されている。3G/4Gの2世代で創り出された革新的技術がスマートフォンであるのに対して、5G/6Gの2世代はスマートフォーンの延長線上ではなく、サイバー空間とフィジカル空間を直接結合する超スマート社会の実現を目指している。本講演では、はじめに5G/6Gの現状を紹介し、その特徴を活かして超スマート社会を実現するコンポーネントをどの様に結合するのか、そして最も重要となる超スマート社会サービスプラットフォームによりどの様なサービスが実現されるのかを紹介する。
東京工業大学
工学院/超スマート社会卓越教育院教授/院長
阪口 啓 氏
1998年、東京工業大学修士課程修了後、2006年に東京工業大学で論文博士号取得。大阪大学准教授、フラウンホーファー・ハインリッヒ・ヘルツ通信技術研究所研究主幹などを経て、2017年より東京工業大学工学院教授に就任し現在に至る。2018年より株式会社オロの社外取締役、2018年より超スマート社会推進コンソーシアムのコーディネーター、2019年より東京工業大学超スマート社会卓越教育院院長を兼務。専門は無線通信システム全般、特にセルラネットワーク(5G/6G)、MIMO通信、無線電力伝送、自動運転、超スマート社会、など。電子情報通信学会論文賞(2005年)、電子情報通信学会フェロー(2019年)、など表彰歴多数。
2022年5月27日 (金) 14:10 ~ 14:50K3-4基調講演会場(会議棟)

シスコが見据える5G・ローカル5Gの未来

本セッションでは、5G・ローカル5Gの本格展開に向けたシスコの戦略と実行計画について、ご紹介します。
ハイブリッドワークを支えるネットワークとしてのマルチアクセスの展開、未来のインターネット(Internet for the Future)の実現に向けたインターネットの経済性の再定義等、複数の観点から、シスコのソリューションとテクノロジーに関するアプローチについて、ご案内致します。
また、2022年3月に国内で発表したCisco Private 5Gが、どのように社会基盤の拡充やビジネスの創出に貢献することが出来るのか、シスコ5Gショーケースの活用やお客様との実証実験を通して得てきた知見や経験をもとに、ご説明させて頂きます。

シスコシステムズ合同会社
執行役員 サービスプロバイダーアーキテクチャ事業担当
高橋 敦 氏
2006年にシスコシステムズ株式会社(現シスコシステムズ合同会社)に新卒入社後、サービスプロバイダー担当のアカウントマネージャーとして、13年に担当部長、16年に部長、18年に本部長を経て、2021年1月に現職に就任しています。
アジア太平洋地域におけるサービスプロバイダーアーキテクチャ担当のリーダーシップチームの一員です。

2006年 東京外国語大学 外国語学部 英語専攻卒
2022年5月27日 (金) 15:20 ~ 16:00K3-5基調講演会場(会議棟)

Beyond5Gによる経済社会活動の継続性高度化と新たな付加価値の創造

2030年頃の普及を目指してBeyond5G/6Gと呼ばれる次世代サイバーインフラの研究開発が推進されている。現在、我々の経済社会活動においては、人間の活動が大きな制約を受けることが多くなっている。新型コロナ感染症の蔓延は言うまでもないが我が国は地震・津波・台風などの自然災害が多くあり、また、世界に目を向けると紛争が勃発している地域で地上の情報通信回線が破壊され安全・安心な社会実現に必須の情報流通に支障が生じている。このような状況の中で、ライフラインとしての情報通信の果たす役割は非常に大きくなっており、5G、そしてその先のBeyond5G/6Gの最新の情報通信技術がもたらす経済社会活動の継続性の高度化に大きな関心を寄せている。
例えば、我が国が世界に率先して整備をすすめるローカル5Gのカスタム化の事例に学ぶBeyond5Gへのアプローチや、インフラの「デジタル化」(迅速展開性の実装)がもたらす破壊的な競争力を生む戦略、Open RANに代表されるオープン化により経済安全保障だけではなく機能開発上の合意形成や迅速な開発を促す新たなエコシステムの形成、情報通信の拡張カバレージがもたらす新たなセンシング、超大容量通信がもたらす超高臨場感の遠隔活動・人間拡張などのユースケースなどには、従来の情報通信の価値に加え、新たなな付加価値を創造すると期待されている。また、経済安全保障に資する技術革新やミッションクリティカルのユースケースへの取り組みは近年各所で大きな関心を呼んでいる。
本講演では、これらの情報通信の進化を俯瞰し、新常態における革新的な情報通信の利活用により、地域創生や地域課題解決、そして、未来社会がSociety5.0 Readyとなるためのさまざまな取り組みを紹介する。
東京大学大学院
工学系研究科教授
中尾 彰宏 氏
1991年東京大学理学部1994年同大学院修士課程修了。IBMテキサスオースチン研究所、東京基礎研究所などを経て、プリンストン大学大学院コンピュータサイエンス学科にて修士・博士学位取得。2005年、東京大学大学院情報学環 助教授に就任。2014年2月 同教授に就任。2014年第5世代移動通信推進フォーラム(5GMF)ネットワーク委員長兼任。2016年学際情報学専攻長兼任。2019年より情報学環副学環長、東京大学総長補佐兼任。2020年より東京大学総長特任補佐兼任。同年7月よりスペースICT推進フォーラム 5G/Beyond 5G 連携技術分科会 主査、同年12月よりBeyond 5G推進コンソーシアム国際委員会委員長を兼任。
2021年4月より東京大学工学系研究科に異動(現職)、東京大学次世代サイバーインフラ連携研究機構 機構長を兼任。専門は情報通信。5G/IoTに関する複数の産学連携プロジェクトのリーダーを務める。
2022年5月27日 (金) 10:40 ~ 11:20S3-1特別講演会場

スポーツ・エンタメにおける映像伝送技術の実装と挑戦 〜車載カメラ、5G〜

本セッションでは、2022年1月に「TIPSTAR DOME CHIBA」にて商用利用を開始したローカル5Gや、自転車競技におけるより迫力あるオンボード映像実現のために準備中(製造委託)の車載カメラなど、ミクシィのスポーツ事業領域における映像伝送・開発関連の取り組みについてご紹介します。
・ミクシィのスポーツ×映像開発における取り組み
・「PIST6 Championship」のオンボード映像と車載カメラの話
・ローカル5Gの免許取得、商用利用までの判断とタイムライン
・より低遅延で質の高い映像配信を目指した5G対応端末の開発における技術的戦術と現状
株式会社ミクシィ
開発本部本部長
吉野 純平 氏
2008年にミクシィへ新卒入社。SNSのインフラ、アプリ運用を担当した。『モンスターストライク』のインフラネットワーク全般の業務に加え、幅広い新規事業のインフラ支援、スポーツ事業のローカル5Gや映像伝送システムの開発などに携わる。2022年4月、開発本部 本部長に就任。
2022年5月27日 (金) 11:50 ~ 12:30S3-2特別講演会場

安全性からみるローカル5G 新たな観点で求められるシステム保護

ローカル5Gは、地域や産業の個別のニーズに応じて柔軟に5Gシステムを構築可能であり、DX(デジタルトランスフォーメーション)の通信インフラや業務効率化などで活用が期待されています。一方、ローカル5Gは新しい技術であり、従来のIT/IoTに比べ、新たな観点でのセキュリティ対策が求められます。
本セッションでは、製造業や医療、自治体など、ローカル5Gの導入が進む業界での具体的なユースケースを基に、セキュリティ課題と対策について紹介します。そして、ローカル5Gのセキュリティを実現するトレンドマイクロのローカル5G向けネットワークセキュリティソリューション「Trend Micro Mobile Network Security」について、デモなどを交えながら、ローカル5Gシステムの具体的な保護の方法とその効果について紹介します。
トレンドマイクロ株式会社
コネクティッドビジネス推進本部 ネットワークセキュリティ推進部マネージャー
内住 圭吾 氏
国内大手ネットワークソリューションベンダにてソリューションアーキテクトおよびビジネスマネージャーとしてネットワークセキュリティビジネスに10年以上貢献、その後トレンドマイクロに入社。ネットワークとセキュリティの専門性を活かし、2020年1月よりローカル5Gのセキュリティビジネス担当マネージャーに就任。ローカル5Gのコンポーネントを提供するベンダやサービスを提供するSIerなどと連携し、セキュアなローカル5Gネットワークの提供を目指す。
トレンドマイクロ株式会社
ビジネスマーケティング本部 ビジネスソリューション部プロダクトマーケティングマネージャー
古賀 恒昭 氏
国内電機メーカーにて、B2B向けシステム設計のプロジェクトマネジメントや、B2B製品開発におけるソフトウェアエンジニア、B2B向け製品の商品企画に従事した後、トレンドマイクロへ入社。IoT/IIoTセキュリティ全般のマーケティングに携わり、現在は5G/ローカル5Gおよびコネクテッドカー向けセキュリティソリューションのマーケティングを担当。
2022年5月27日 (金) 13:00 ~ 13:40S3-3特別講演会場

QualcommのLocal 5G向けソリューション。今回はインフラ側も含めたトータルソリューションをご紹介します。

Local 5Gの課題の1つはエンドツーエンドでの接続性を担保することです。Qualcommではデバイス側のソリューションに加えてコアや無線アクアスシステム(RAN)更にはOA&Mを含めたトータルソリューションを提供します。Qualcommで予め認証されたシステムをご利用いただくことにより、お客様におけるシステムインテグレーションやインターオペラビリティ―に割くエフォートを低減することが可能です。またLocal 5Gに向けて潤沢に付与されたミリ波帯域を活用し、超高速データ通信を可能にするチップ、5G+AIを活用したパートナーのソリューションなどもご紹介します。
クアルコムジャパン株式会社
マーケッティングシニア・ディレクター
根本 健二 氏
1991年 電気通信大学 通信工学科卒業、富士通株式会社入社。B-ISDN、光アクセスシステム、無線アクセスシステムを経て、移動体システムの海外市場向けを担当。2000年 スナップトラックジャパン入社(クアルコムの子会社)。GpsOneを担当。2010年よりQualcomm CDMA TechnologiesにてLTEの立ち上げと拡販、現在5G の責任者を務める。MNOs、Local 5G、XR、他 5Gの展開に向け邁進中。現在、マーケッティング・ビジネス開発本部長
2022年5月27日 (金) 14:10 ~ 14:50S3-4特別講演会場

事例に見るIoT最前線、本格化するデジタルツインの構築

『DIGITAL X(デジタルクロス)』は、新しいビジネスや社会サービスの実現に向けたデジタル技術の活用を追うWebメディアです。本講演では『DIGITAL X』が紹介してきた多数のUseCaseの記事から、IoTに関する取り組みと、そのトレンドを解説します。IoT技術を使ったリアルな世界とバーチャルな世界が融合するデジタルツインの構築が日本でも本格化してきています。
株式会社インプレス
DIGITAL X(デジタルクロス) 編集部編集長
志度 昌宏 氏
2017年10月に「デジタルな未来を創造するためのメディア」として『DIGITAL X』を創刊。新ビジネスや社会サービスの創造に向けたデジタル技術の活用をテーマに情報発信に取り組んでいる。日経マグロウヒル社(現日経BP社)で記者活動をスタートして以来、一貫してビジネス/社会とテクノロジーの関係を取材している。共著に『DXの教養 デジタル時代に求められる実践的知識』(インプレス)がある。慶應義塾大学理工学部数理科学科卒(1985年)、兵庫県生まれ。
2022年5月27日 (金) 15:20 ~ 16:00S3-5特別講演会場

B5G/6G時代における宇宙通信の最新動向と将来像

現在、Beyond 5Gや6Gにおける情報通信技術のあり方の議論が加速している中で、宇宙通信分野でも衛星通信が高度化・活発化しており、地上と宇宙をシームレスにつなぐ高度な情報通信ネットワークの実現が期待されています。5Gでは、高速大容量・超高信頼低遅延・超大量端末という3つの特徴がありますが、さらに将来的には空間的なネットワークのグローバルな拡張が必要とされ、非地上系ネットワークと呼ばれる移動体との通信の高度化が重要になると考えられます。本講演では、Beyond 5G/6G時代における宇宙通信技術の最新動向と将来像について紹介します。
国立研究開発法人情報通信研究機構
ネットワーク研究所 ワイヤレスネットワーク研究センター研究センター長
豊嶋 守生 氏
1994年4月、郵政省通信総合研究所(現、情報通信研究機構(NICT))へ入所。技術試験衛星VI型(ETS-VI)を用いた地上-衛星間の光通信実験に従事。
1999年7月、宇宙開発事業団(現、宇宙航空研究開発機構(JAXA))に出向し、光衛星間通信実験衛星(OICETS)の開発に従事。
2003年12月、通信総合研究所に戻り、OICETSとの低軌道衛星―地上間のレーザー通信実験に従事。
2004年10月-2005年10月、ウイーン工科大学客員研究員。
2011年4月 -2021年3月、宇宙通信研究室長。
2015年6月、小型光トランスポンダ(SOTA)を用いた世界初の50kg級小型衛星―地上間のレーザー通信実験及び量子通信基礎実験を成功裏に実施。
2021年4月 -、現在、ネットワーク研究所ワイヤレスネットワーク研究センター長。博士(工学)。
2022年5月27日 (金) 10:00 ~ 17:0003-1技術講演会場

【技術講演】基地局アンテナと5G 8T8RとMOSAIC™ / 基地局で用いられる フィルタ製品とは

講演内容:昨今の5G通信活用が加速するなかで急務となっている通信アンテナ設備の最適化。通信技術のパイオニアとして業界を牽引してきたコムスコープは、日本の基地局事情・背景を踏まえたソリューションを展開。この度、「技術講演」と題しまして、具体的な解決策を講演のなかでお伝えします。

前半部分では、「基地局アンテナと5G 8T8RとMOSAIC™」と題しまして、コムスコープ・ジャパン株式会社 マネージャー テクニカルコンサルタントの吉村 健一氏よりこれまで、日本の通信基地局がどのようにニーズに合わせて変化をしてきたか、その変遷にふれつつ、通信アンテナ進化の鍵となる「アンテナ素子」をいかに効率よく増やしていくべきか、コムスコープの新製品技術とともに提案します。

後半では、「基地局で用いられる フィルタ製品とは」と題しまして、同社・マネージャー RFエンジニアリングの堤 剛一氏より、「基地局で用いられるフィルタ製品」について紹介をします。日本特有の基地局アンテナ設計に触れつつ、アンテナから無線機までの構成をいかに効率化していくか、という点にも言及。状況に応じたカスタムフィルタの提案を行います。

「本講演をご視聴いただくには、「来場者登録」または「ログイン」が必要となります。」
コムスコープ・ジャパン株式会社
マネージャー テクニカルコンサルタント
吉村 健一
コムスコープ・ジャパン株式会社
堤 剛一