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モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
WJWTP アポイント受付中 オンライン商談可

<業界をリードするトップが推薦>~DXを推進する5G・IoT・AIエンジニアのためのMCPC人材育成~技術力を証明する「モバイルシステム技術検定」・「IoTシステム技術検定」

MCPCは豊かな社会実現に向けてDXを推進する企業様への支援のため、技術活動、普及啓発活動、人材育成に取組んでいます。MCPCが誇る三つの検定【モバイルシステム技術検定/IoTシステム技術検定/ワイヤレスIoTプランナー検定】のご紹介と、MCPCawardの募集要綱を公開します。award受賞システムを解説した『成功したモバイル/IoT活用事例2023年度版』等、最新の冊子を無料配布しております!

キャリアネットワーク(5G、LTEなど)プライベートネットワーク(ローカル5G、Wi-Fiなど)その他の近距離無線ネットワーク関連その他の広域無線ネットワーク関連通信事業者向け製品・ソリューションエンタープライズ向け製品・ソリューションその他の業種向け製品・ソリューション最新技術動向(Beyond 5G/6Gなど)
住所 〒1050011東京都港区芝公園3-5-12 長谷川グリーンビル2F長谷川グリーンビル2F
電話番号 0354011935
FAX 0354011937
ホームページURL https://www.mcpc-jp.org/
企業動画URL https://www.youtube.com/channel/UCB8Ir29PwrameOjCd2AFn2Q

製品・サービス

DX人材育成体系~IoTシステム技術検定体系

●17,000人が受検!
●全国各地で受検可能なCBT方式!
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●早稲田大学スマートエスイー受講にあたり取得推奨
●公式テキスト好評販売中

【IoTシステム技術検定】
IoTシステム構成と構築技術、センサ・アクチュエータと通信方式、データのAI分析と活用技術、IoTセキュリティ、プロトタイピングなどIoTシステムの概要と実務の基礎を体系化した3レベル資格の検定制度です。新ビジネスイノベーションの推進やIoT・AIで活躍される技術者の必須資格です。

【IoTシステム技術検定体系図説明】
<上級 ~IoTプロフェッショナル~>
高度なIoTシステム、業界固有または業界をまたがるサービスを構築する実践的な専門技術を認定する

<中級 ~IoTエキスパート~>
IoTシステム構築に取り組むための基本技術を認定する

<基礎 ~IoTアドバイザ~>
IoTに関する幅広い基礎知識を保持していることを認定する

<基礎 ~ワイヤレスIoTプランナー~>
DX推進者の基礎知識、構築活用知識を認定する
※総務省後援※

詳しくは下記まで
https://www.mcpc-jp.org/license/#tab02

DX人材育成体系~モバイルシステム技術検定体系

●すでに85,000人が受検!!
●大手25社が取得推奨に指定
●全国各地で受検可能なCBT方式!
●ただ今申込受付中!
●公式テキスト好評販売中

【モバイルシステム技術検定】
モバイルシステムを構築するワイヤレス通信、モバイル端末、モバイルコンテンツとアプリケーション、セキュリティ等の基本技術からモバイルシステム分析、構築などの応用技術までを体系化した4レベル資格の検定制度です。既に8万5千人以上が受検されたモバイルシステム分野の「業界標準資格」です。

【モバイルシステム技術検定体系図説明】
<シニアモバイルシステムコンサルタント(SMC)>
モバイルシステム構築のコンサルタントスキルを認定

<1級>
モバイルシステムの高度技術者として認定

<2級>
モバイルシステムの広範囲な技術者として認定

<基礎>
モバイル業界を目指す方々を対象に業界知識・技術基礎の習得を認定

<基礎 スマートフォン・モバイル実務検定>
モバイル機器の販売スタッフを対象に業界/法律知識・技術基礎の習得を認定
※総務省後援※

詳しくは下記まで
https://www.mcpc-jp.org/license/#tab01

MCPC award 2023

業界を超えたモバイルコンピューティングの普及促進団体として1997年に発足したMCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム、会長:安田 靖彦)は、モバイルコンピューティングシステムの標準化活動をはじめ、「モバイルシステム技術検定/IoTシステム技術検定/ワイヤレスIoTプランナー検定」制度の実施や、「MCPCセミナー」開催などを通して、モバイル、IoT/AI市場の拡大に貢献して参りました。
 2003年からは、毎年「MCPC award」を開催し、先進的なモバイルシステム活用事例の表彰を通じて市場拡大をはかって参りました。21回目となる今回も、賞を『ユーザー部門』と『サービス&ソリューション部門』の2部門に分けて、それぞれの部門にふさわしい優秀な事例およびプロダクトを募集いたします。モバイルシステム技術またはIoT/AI、ロボットなどを活用した先進的な事例、既存技術の組合せ・活用あるいは、プロダクトの積極的な応募をお待ちしております。