DX推進に向けてリスキリング!
【モバイル/IoTシステム技術検定他受検者が延べ10万人突破!
受検者数30万人目指してモバイル・IoT人材育成中】
*モバイルDXをリード
~調整中~
小間番号 | W-38 |
---|---|
住所 | 〒1050011東京都港区芝公園3-5-12 長谷川グリーンビル2F |
電話番号 | 0354011935 |
FAX | 0354011937 |
ホームページURL | https://www.mcpc-jp.org/ |
企業動画URL |
セミナー
第4回ローカル5G実践研修講座のご紹介
製品・サービス
モバイルシステム技術検定[2級]CBT方式
~モバイルシステムエンジニアのための検定試験~ どなたでも受検可能!
◆目的
モバイルシステムを構成するワイヤレス通信ネットワーク、モバイル端末(ハード、ソフト)、モバイルコンテンツとサービス、セキュリティなどのモバイル関連技術についての概要を理解。
◆必要な知識レベル
ITスキルとしては、 基本情報技術者試験取得者相当となります。
適用可能な実務レベル
モバイルシステムについて顧客の要求(または提案)について理解し、ヒアリングが可能でシステム構築の概要が判るレベル。合格者はSE技術関連業務1~3年程度、営業3~4年程度の知識レベルに相当します。
◆認定
モバイルシステムについて顧客の要求(または提案)について理解し、ヒアリングが可能でシステム構築の概要が判るレベルを認定。
◆ジュニアマイスター顕彰制度 登録検定
※ジュニアマイスターは、公益社団法人全国工業高等学校長協会の登録商標です。
◆試験時間100分、100問(4者択一)
★☆★モバイル/IoTシステム技術検定他受検者が延べ10万人突破★☆★
IoTシステム技術検定[中級]
~IoTエキスパートの検定試験~ どなたでも受検可能!!
<<IoTシステム技術検定[中級]早稲田大学「スマートエスイー」講座の入学レベルに中級検定が採用されています。>>
◆目的
IoTシステム構築・活用に関する知識を中心に、その習熟度を検定することで、IoTシステム構築に関係する技術者の対応力向上。
◆必要な知識レベル
IoTのシステム構築・活用に関する、より実践的な専門技術
●IoTシステム構成と構築技術
●センサ/アクチュエータ技術と通信方式
●IoTデータ活用技術
●IoT情報セキュリティ対策技術
●IoTシステムのプロトタイピング技術
◆適用可能な実務レベル
IoTシステム全体を俯瞰することができ顧客の要求または提案の要点を的確に把握でき、システム構成の概要が描けます。
◆認定
IoTシステム構築に取り組むための基本的かつ実践的な技術を認定します。
◆受検対象者
システムインテグレーションの基礎知識を有し、IoTシステムを構築・活用するため基本的かつ実践的な技術知識の習得を目指す方
IT/ICT業界はもとより、環境エネルギー、運輸交通・自動車、社会インフラ公共設備、製造業、農業、流通業(小売り)、医療ヘルスケア、建設・保全(家屋、ビル)、自然環境(天気、防災等)、サービス業(メディア)などシステム構築に関係するすべての技術者
◆試験時間90分、80問(4者択一)
★☆★モバイル/IoTシステム技術検定他受検者が延べ10万人突破★☆★
ワイヤレスIoTプランナー検定 認定研修[基礎]
~総務省後援 総務省後援DXを導入する企業の中核リーダーのためのIoT資格!!
~どなたでも受検可能!!!
◆目的
「ワイヤレスIoTプランナー」検定は企業、自治体、諸団体などの各職場でDX推進に向けIoT活用を進める中核リーダーのための資格制度です。
検定を通してIoT技術的知識とビジネス知識を習得し、それぞれの部署においてIoT導入の企画、運用の実務を推進して職場の主役になっていただきます。
◆必要な知識レベル
IoT利活用するためのビジネス知識
IoTシステムに関する技術基礎知識等の理解
◆適用可能な実務レベル
IoTを利活用するための基礎的な知識を習得し、IoTシステム構築業者やコンサルタントとの意思疎通がスムーズに行うことができます。また、自らIoTシステムを計画し構築運用する場合、一定レベルの対応(導入の指導)を行うとこができます。
◆認定
IoTシステム利活用のための導入企画、運用実務などの推進に取り組める基礎知識を保持していることを認定します。
◆実施要項
・専門技術講習の受講(6時間)
ワイヤレスIoTプランナーテキストを教本として、6時間の講習を受け、IoTの基本的知識を習得していただきます。
・IoTの仕組み:1時間
・活用事例をベースにした導入と運用:1.5時間
・IoT基礎技術(5G、LPWA、AI、セキュリティ):3.5時間
・理解度テスト(30分)
講習受講後に、理解度テストを実施します。
30問(4者択一)
★☆★モバイル/IoTシステム技術検定他受検者が延べ10万人突破★☆★