コンパクト・接続自在！O-RANで広がるローカル5Gプラットフォーム
電波干渉がなく、セキュアなローカル5G環境の構築が可能。コストパフォーマンスにも優れた【コンパクト型 ローカル5Gプラットフォーム PoCシステム】をはじめ、4K高画質/低遅延 映像伝送装置 エンコーダ/デコーダ【LLC-4000】、ローカル5G基地局の移動局にも使用可能な産業用5Gルータ 【HW5G-3200-V2】や【HW5G-3100-SSD】をご紹介いたします。
| 小間番号 | W-68 |
|---|---|
| 住所 | 〒1510053東京都渋谷区代々木3-28-6いちご西参道ビル3F |
| 電話番号 | 0353345260 |
| FAX | 0353343688 |
| ホームページURL | https://hytec.co.jp/ |
| 企業動画URL | https://www.youtube.com/channel/UChAqDgnSk6Gvl1qLjpODrrg |
製品・サービス
コンパクト型 ローカル5Gプラットフォーム PoCシステム
電波干渉がなく、セキュアなローカル5G環境の構築が可能。
コストパフォーマンスにも優れたローカル5Gプラットフォーム PoCシステム
◆準同期 TDD1 上り 200Mbps以上（TDD3 上り300Mbps以上対応予定）
◆基地局1台（2台まで拡張予定）
◆1基地局 32端末接続
◆5Gコアは完全閉域網対応でセキュアな環境を実現
◆5GC CU/DU 小型一体型サーバ（in a box）
◆5GCとCU/DU分離型対応
◆複数の基地局ベンダー対応予定
◆耐環境性産業用5Gルータ含めてワンストップで提供
◆低遅延4K映像伝送のソリューションとの検証環境提供
◆免許申請をフルサポート
デュアルSIM・マルチキャリア・ローカル5G対応 産業用ルータ HW5G-3200-V2
HW5G-3200-V2は、産業用動作温度をサポートした小型で軽量な5G対応ルータです。ローカル5Gシステムの移動局としてもご使用いただけます。
◆5G/LTE対応
◆Gigabit Ethernet（1000BASE-TX） x4ポート
◆マルチキャリア対応
◆軽量・小型筐体
◆-30～+60℃の広い動作温度
◆外形寸法：225x25x115mm
◆DC12V駆動
4K 低遅延/狭帯域対応 映像伝送装置 エンコーダ/デコーダ LLC-4000
4K 低遅延/狭帯域対応 映像伝送装置エンコーダ/デコーダ LLC-4000は、4K対応のビデオエンコーダ/デコーダです。
50ms以下の低遅延映像伝送と100kbps以下の狭帯域映像伝送を実現します。
◆同一装置をエンコーダモードとデコーダモードに設定で切り替えて使用可能
◆コーデック遅延50ms以下（4K@60P、LLC-4000対向低遅延モード時）
◆100kbps以下の通信回線においても良好な映像伝送を実現
（符号化レート20kbps～25Mbps、狭帯域モード時）
◆ピークビットレートを超えないレート制御や誤り訂正/再送制御機能をサポート
◆映像受信装置は、最大4ストリームを受信して4分割映像表示をサポート
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コンパクト型 ローカル5Gプラットフォーム PoCシステムコンパクト型 ローカル5Gプラットフォーム PoCシステムの特長を動画で分かりやすく解説！■特長 ◆準同期 TDD1 上り 200Mbps以上（TDD3 上り300Mbps以上対応予定） ◆基地局1台（2台まで拡張予定） ◆1基地局 32端末接続 ◆5Gコアは完全閉域網対応でセキュアな環境を実現 ◆5GC CU/DU 小型一体型サーバ（in a box） ◆5GCとCU/DU分離型対応 ◆複数の基地局ベンダー対応予定 ◆耐環境性産業用5Gルータ含めてワンストップで提供 ◆低遅延4K映像伝送のソリューションとの検証環境提供 ◆免許申請をフルサポート |
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デュアルSIM・マルチキャリア・ローカル5G対応 産業用ルータ HW5G-3200-V2デュアルSIM・マルチキャリア・ローカル5G対応 産業用ルータ HW5G-3200-V2の特長を動画で分かりやすく解説！■特長 ◆同一装置をエンコーダモードとデコーダモードに設定で切り替えて使用可能 ◆コーデック遅延50ms以下（4K@60P、LLC-4000対向低遅延モード時） ◆100kbps以下の通信回線においても良好な映像伝送を実現 （符号化レート20kbps～25Mbps、狭帯域モード時） ◆ピークビットレートを超えないレート制御や誤り訂正/再送制御機能をサポート ◆映像受信装置は、最大4ストリームを受信して4分割映像表示をサポート |
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4K 低遅延/狭帯域対応 映像伝送装置エンコーダ/デコーダ LLC-40004K 低遅延/狭帯域対応 映像伝送装置エンコーダ/デコーダ LLC-4000の特長を動画で分かりやすく解説！■特長 ◆同一装置をエンコーダモードとデコーダモードに設定で切り替えて使用可能 ◆コーデック遅延50ms以下（4K@60P、LLC-4000対向低遅延モード時） ◆100kbps以下の通信回線においても良好な映像伝送を実現 （符号化レート20kbps～25Mbps、狭帯域モード時） ◆ピークビットレートを超えないレート制御や誤り訂正/再送制御機能をサポート ◆映像受信装置は、最大4ストリームを受信して4分割映像表示をサポート |