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ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2024 セミナー 5月29日 (水)
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13:00 | 13:00 ~ 13:20A1-2WJWTP フェーズドアレイアンテナ設計、プロトタイピング、FR2オープンソースリサーチからFR2/FR3テストソリューションまでTMY TECHNOLOGY INC. (TMYTEK) TMYTEK プロダクトマネージャー Chen Wei-Yang 氏 | 13:00 ~ 13:20B1-4WJWTP 【WiFi2.4G、5GHz/ローカル5G/920MHz】様々な産業用現場に最適な無線ネットワークの構築株式会社ケーメックスONE 戦略統括部 Moxa担当PM補佐銭 伸茂 氏 | 13:00 ~ 15:20C1-1-1WJWTP 総務省「電波資源拡大のための研究開発」成果発表会(1)・HAPS を利用した無線通信システムに係る周波数有効利用技術に関する研究開発 ・同期・多数接続信号処理を可能とするバックスキャッタ通信技術の研究開発 |
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13:40 | 13:40 ~ 14:00A1-3WJWTP 【Ubiquiti UniFi Network導入の仕方】ライセンス不要/多拠点管理対応/一元管理ネットワークの構築ソネット株式会社 佐藤 由 氏 | 13:40 ~ 14:00B1-5WJWTP 5GネットワークにおけるQoE/QoS試験の重要性と実端末を使用した試験手法のご紹介キーサイト・テクノロジー株式会社 宮下 一馬 氏 | |
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14:20 | 14:20 ~ 14:40A1-4WJWTP 失敗しないローカル5GのエリアカバーVIAVIソリューションズ株式会社 ソリューションスペシャリスト酒井 顕 氏 | 14:20 ~ 14:40B1-6WJWTP オフィス回帰における無線ネットワークの課題と通信の安定化・可視化についてチエル株式会社 横山 英一 氏 | |
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15:00 | 15:00 ~ 15:20A1-5WJWTP Wi-Fi 6Eにも対応!失敗しない次世代Wi-Fiネットワーク構築・維持のためのヒントEkahau Inc. 日本代表ウォーレン アーバクル 氏 | 15:00 ~ 15:20B1-7WJWTP 業界トップのマイコンを搭載!STの最先端ワイヤレスSoCSTマイクロエレクトロニクス株式会社 マイクロコントローラ & デジタル製品グループ ワイヤレス製品部 椿原 潤吾 氏 | |
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15:20 | 15:20 ~ 16:40C1-1-2WJWTP 総務省「電波資源拡大のための研究開発」成果発表会(2)・リアルタイムアプリケーションを支える動的制御型周波数共用技術に関する研究開発 ・100GHz以上の高周波数帯通信デバイスに関する研究開発 ・仮想空間における電波模擬システム技術の高度化に向けた研究開発 | ||
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15:40 | 15:40 ~ 16:00A1-6WJWTP ドローンビジネス最前線 ー最新の国内・海外事例と国内ドローン市場の現状と展望を解説ー株式会社インプレス 河野 大助 氏 | 15:40 ~ 16:00B1-8WJWTP 拡充されたシンXBee無線モジュールの紹介 ~LTE Cat 1/ 4、LPWA、920MHzメッシュ、2.4GHz~ディジインターナショナル株式会社 代表取締役社長江川 将峰 氏 | |
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16:20 | 16:20 ~ 16:50B1-9WJWTP 能登半島地震、そのとき現場では(無線LANビジネス推進連絡会による災害時通信環境における講演)一般社団法人無線LANビジネス推進連絡会 代表理事 会長 北條 博史 一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事 福島 健一郎 | ||
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ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2024
セミナー 5月29日 (水)
2024年5月29日 (水) 10:30 ~ 12:20A1-1WJWTPセミナー会場 A
Wi-Fi HaLow最前線!新製品が続々登場、各社製品とIoTソリューションをご紹介(AHPC 802.11ah推進協議会会員企業による講演)
10:35 サイレックスのリーディングテクノロジーで理解するWi-Fi HaLowの可能性
サイレックス・テクノロジー株式会社
11:00 シン・IoT発動!Wi-Fi HaLowとMatterが変える新時代アクセスポイントEAP112
株式会社ビーマップ
11:25 映像データを最長1km伝送可能な無線LAN技術とは ~IoT向け広域無線LAN「IEEE802.11ah」対応 コンテック製品の紹介~
株式会社コンテック
11:50 SPRESENSEの紹介と11ah活用事例
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
2024年5月29日 (水) 13:00 ~ 13:20A1-2WJWTPセミナー会場 A
フェーズドアレイアンテナ設計、プロトタイピング、FR2オープンソースリサーチからFR2/FR3テストソリューションまで
5G/6G技術の進歩により、通信の能力が向上しています。TMYTEKは、PAAからFR2/FR3通信テストベッド、mmW-SDR技術まで5G/6G通信を探求し、アンテナシステムとビームフォーミングの機能により、迅速なプロトタイピングとアルゴリズムテストを可能にし、多目的な無線通信アプリケーションの開発に適応可能なテストベッドを提供しています。
mmW-OAIはmmW-SDRから拡張され、5G FR2エンドツーエンド(E2E)テストネットワークの実験とトライアルのためにOAIオープンソーススタックと深く統合されています。これは、5G FR2 エンドツーエンドのリファレンス実装として機能し、商用UEを使用したミリ波帯域での研究とテストの機会を提供します。OpenAirInterface(OAI)スタックは完全にオープンソースであり、ビーム管理アルゴリズムや、統合センシングと通信(ISAC)や再構成可能なインテリジェントサーフェス(RIS)などの6Gユースケースに関心のある研究者が拡張することができます。
今年、TMYTEKはアンリツと協力し、5G NR WaveGen & AnalysisにおけるFR2/FR3テストソリューションから量産までを展示します。TMYTEKのモジュール式UDモジュールとUDボックスは、周波数範囲を20 GHz/44 GHzに拡張し、5G NR FR2および1 GHzまでの高帯域アプリケーションをサポートします。このソリューションは、シンプルで柔軟、かつコスト効率の高いもので、システム統合コストと性能調整作業を最小限に抑え、投資を最大化し、テスト・プロセスを合理化します。
TMY TECHNOLOGY INC. (TMYTEK)
TMYTEK プロダクトマネージャー Chen Wei-Yang 氏
為暘 陳(Wei-Yang Chen)は、ミリ波およびサブミリ波のフロントエンドRFシステム、ならびにミリ波回路(MMIC)設計を専門としています。彼は台湾の中正大学で電気工学の修士号と博士号を取得しました。彼の研究関心には、MMIC設計、マイクロ波およびミリ波トランシーバモジュール設計、マイクロ波およびミリ波フェーズドアレイシステム設計、ビームフォーミングネットワーク設計、およびマイクロ波/ミリ波回路/システムの測定が含まれます。2019年からTMYTEKに勤務しており、現在はアップ/ダウンコンバータ製品のプロダクトマネージャーを務めています。
学歴:
• 電気工学 博士号、国立中正大学、台湾
• 電気工学 修士号、国立中正大学、台湾
職歴
• TMYTEK プロダクトマネージャー
• TMYTEK 主任RFエンジニア
• 博士研究員
学歴:
• 電気工学 博士号、国立中正大学、台湾
• 電気工学 修士号、国立中正大学、台湾
職歴
• TMYTEK プロダクトマネージャー
• TMYTEK 主任RFエンジニア
• 博士研究員
2024年5月29日 (水) 13:40 ~ 14:00A1-3WJWTPセミナー会場 A
【Ubiquiti UniFi Network導入の仕方】ライセンス不要/多拠点管理対応/一元管理ネットワークの構築
マネジメントWi-FiのグローバルリーダーであるUbiquiti社のUniFi Networkソリューション製品は、拡張性の高いネットワーク構築し、多拠点クラウド管理をライセンス不要で実現します。
ネットワークの見える化や機器の機器の一元管理にも対応、UniFi Networkソリューションは多機能で費用対効果に優れており、オフィス/工場/学校/レジャー施設などのあらゆるネットワークを低コストで構築します。
本公演では、規模に合わせたUniFi Networkソリューションの導入について、必要なコンポーネントと構成例を導入事例を添えてわかりやすくご説明いたします。
ソネット株式会社
佐藤 由 氏
2024年5月29日 (水) 14:20 ~ 14:40A1-4WJWTPセミナー会場 A
失敗しないローカル5Gのエリアカバー
ここ最近明らかになってきたように、ローカル5Gの電波エリアは想像以上に狭く、思ったようなエリア展開ができないという声が多く上がってきています。
これまで日本全国のローカル5Gエリア測定を行ってきたVIAVI社が、失敗しないためのローカル5Gエリアカバーの秘訣を公開します。
VIAVIソリューションズ株式会社
ソリューションスペシャリスト酒井 顕 氏
インターネット黎明期よりサービスプロバイダの立ち上げや通信インフラの構築に従事。
1999年以降、DOCSISエンジニアとして日本全国のCATVインターネットサービス立ち上げ、運用、保守に携わる。
2020年VIAVIソリューションズへ入社。RFエンジニアとしてHFC向けシステムの提案や、キャリア5G、Local 5Gの測定のお手伝いのため全国を飛び回っている。
1999年以降、DOCSISエンジニアとして日本全国のCATVインターネットサービス立ち上げ、運用、保守に携わる。
2020年VIAVIソリューションズへ入社。RFエンジニアとしてHFC向けシステムの提案や、キャリア5G、Local 5Gの測定のお手伝いのため全国を飛び回っている。
2024年5月29日 (水) 15:00 ~ 15:20A1-5WJWTPセミナー会場 A
Wi-Fi 6Eにも対応!失敗しない次世代Wi-Fiネットワーク構築・維持のためのヒント
オフィスのみならず学校や商業施設、製造現場にいたるまで、さまざまなな場所で途切れない・安定したWi-Fiネットワーク環境が必要不可欠になっています。そこで救世主となるのが、Ekahauのサイトサーベイソリューションです。勘や経験に頼るのではなく、シミュレーションやサイトサーベイに基づいた確かなデータで、現場に合ったWi-Fi環境構築を実現する方法をご紹介します。
事前のフロアマップの用意や手動での位置追跡が不要、Ekahau Sidekick 2とスマートフォン・タブレットPCを繋いでサーベイしたいエリアを歩くだけの「Just Go Survey」モードや、現場でのサーベイ作業に特化したライセンス「Ekahau Measure」など、現場のニーズに沿ってユーザビリティを強化した新機能・新ライセンスのご紹介や、最新の導入事例もご紹介します。
※本セミナーは日本語での講演となります。
Ekahau Inc.
日本代表ウォーレン アーバクル 氏
カナダ出身。1983年に来日して以降、セールス、コミュニケーション、チェンジマネジメントプロジェクトのコンサルタントなど、日本およびアジア太平洋地域で30年以上のビジネスマネジメント経験を持ち、日本語が堪能。2023年からEkahau日本代表を務めている。
2024年5月29日 (水) 15:40 ~ 16:00A1-6WJWTPセミナー会場 A
ドローンビジネス最前線 ー最新の国内・海外事例と国内ドローン市場の現状と展望を解説ー
ドローン専門メディア編集長が国内海外のドローン活用の最新事例をもとに、ドローン市場の現状と展望を解説します。
日本国内では、ドローンの活用は点検、測量、物流、警備、エンタテインメント、農業など様々な分野で広がっています。
それぞれの分野の最新事例を紹介するとともに課題や今後の展望について解説します。
また世界最大級の無人機の展示会「XPONENTIAL」が2024年4月22日から25日の4日間、米国カリフォルニア州サンディエゴで開催されました。
そのイベントで紹介された最新情報をもとに海外の事例を紹介します。
株式会社インプレス
河野 大助 氏
2024年5月29日 (水) 11:00 ~ 11:20B1-2WJWTPセミナー会場 B
2024年5月29日 (水) 11:40 ~ 12:00B1-3WJWTPセミナー会場 B
最新の生成AIの活用法とディープフェイク対策
ここ1~2年の生成AIの目覚ましい進歩とその普及は、ビジネスを大きく変革しつつあります。そこで、ホワイトカラーの生産性向上に向けた生成AIの活用法をご紹介するとともに、最近、法人でも被害が急増しているディープフェイク問題の対策についてもお話します。
※参加者全員に、MCPCビジネスDX委員会制作の「生成AI活用ガイドブック」を進呈いたします。
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
ビジネスDX委員会顧問入鹿山 剛堂 氏
大手通信会社のモバイル機器の企画開発責任者を経た後、独立
・株式会社入鹿山未来創造研究所 代表取締役 所長
・MCPC ビジネスDX委員会 顧問
・一般社団法人 IoTリサーチ&デザイン 理事
・一般社団法人 AIリーガルテクノロジー機構 理事長
・NPO法人 日本ロボット・セラピー推進協会 理事
・NPO法人 日本メタデータ協議会 理事長
・株式会社入鹿山未来創造研究所 代表取締役 所長
・MCPC ビジネスDX委員会 顧問
・一般社団法人 IoTリサーチ&デザイン 理事
・一般社団法人 AIリーガルテクノロジー機構 理事長
・NPO法人 日本ロボット・セラピー推進協会 理事
・NPO法人 日本メタデータ協議会 理事長
2024年5月29日 (水) 13:00 ~ 13:20B1-4WJWTPセミナー会場 B
【WiFi2.4G、5GHz/ローカル5G/920MHz】様々な産業用現場に最適な無線ネットワークの構築
産業ネットワークのリーディングカンパニーMoxa製品による、様々な産業現場に対応する無線ネットワーク構築ソリューションを、弊社の豊富な実績をもとにご紹介します。
Moxa無線機は、802.11a/b/g/n/acをサポートし、最大1.3Gbpsのスループットで、より高速なデータ通信のニーズに応えることができる産業用ワイヤレスAP/ブリッジ/クライアントです。また、動作温度・入力電圧・サージ・ESD・振動等の多くの産業用規格と認証に適合しています。さらにケーメックスONEだけが取り扱う独自のファームウェアに搭載する便利な機能もご紹介します。
WiFiが普及した現代において、様々なチャンネルが混みあっています。新規アプリケーションを搭載するのに使える帯域がないという課題に対して、ローカル5G端末と802.11ah(920MHz)の製品も新たな手段としてご紹介しております。
加えて、Moxaが提供する付加価値の高いソフトウェアMXviewOneでは、ネットワークデバイス設定、リアルタイム監視、診断が可能です。最大で2,000台のMoxaネットワーク機器、SNMP/ICMP機器をスキャンおよびトポロジの自動形成を行うため、視覚的に非常にわかりやすくネットワーク全体を把握することができます。また、トラフィック負荷、セキュリティレベルの視覚化機能を搭載し、最適なネットワーク構築をサポートしています。追加アドオン機能MXview Wirelessでは、無線通信におけるトポロジ形成、無線通信データ記録等の機能が追加されます。過去に遡ってSRRIやノイズ、ローミング履歴をグラフ化して確認でき、無線環境の構築やトラブルシューティングに役立ちます。
株式会社ケーメックスONE
戦略統括部Moxa担当PM補佐銭 伸茂 氏
2024年5月29日 (水) 13:40 ~ 14:00B1-5WJWTPセミナー会場 B
5GネットワークにおけるQoE/QoS試験の重要性と実端末を使用した試験手法のご紹介
5Gネットワークは、様々なユースケースに応じて異なる通信サービス、要件に対応することが期待されています。
それらサービスに対して品質評価を行なう為には、それぞれのサービスで重要視されるユーザー体感指標(QoE)を定義した上で測定することが重要になります。しかし、QoEパラメータだけではユーザー体験の改善手段までは示してくれません。ここで重要になるのがQoSなどその他のネットワークパラメータです。QoEと同時にQoSパラメータを測定することで、QoE向上の妨げになっている要因をQoSパラメータから見つけ出すことができる場合があります。ネットワーク内のノード、リンク、あるいはプロトコルについてそれぞれのパラメータを同じ試験の中でキャプチャできれば、非常に強力なトラブルシューティングが行えます。
本セミナーではQoEパラメータを含んだ様々なレイヤ情報の測定手法について、実例を交えてご紹介いたします
キーサイト・テクノロジー株式会社
宮下 一馬 氏
2024年5月29日 (水) 14:20 ~ 14:40B1-6WJWTPセミナー会場 B
オフィス回帰における無線ネットワークの課題と通信の安定化・可視化について
コロナ渦後の働き方は、出社の割合が増えています。
ただし、全員が出社するわけではなく、ハイブリッド勤務の形式も多く残っており、
オフィス働く人は、日々増減する状況となっています。
日々、人数が増減するオフィスでは、人の流動に合わせて、端末も増減しますので、
自然と、ノートPCを利用した無線ネットワークの構築が主だったところとなります。
そこで、問題となってくるのが、
どの程度の規模で運用するネットワークを想定したつくりとするのか。
という点です。
最大人数を想定したネットワーク構成を行えば、平均人数での利用では過剰な構成となり、
ランニングを含めた費用が掛かってしまいます。
であれば、平均人数の利用を想定したネットワーク構成を行えば、バランスはとれますが、
最大人数での利用では、通信が遅いといった課題が発生します。
では、その通信が遅いといった課題を確認し、解決すれば、通信は安定し、
快適なオフィスネットワークの構築に繋がります。
本セミナーでは、この課題の解説と、
解決方法となる弊社の無線安定化ソリューション『Tbridge』のご紹介をさせていただきます。
また、継続的なネットワークの可視化や設備投資の一助となる
統合通信可視化ソリューション『TbridgeT-Manager』も合わせてご紹介いたします。
チエル株式会社
横山 英一 氏
2024年5月29日 (水) 15:00 ~ 15:20B1-7WJWTPセミナー会場 B
業界トップのマイコンを搭載!STの最先端ワイヤレスSoC
汎用マイコン市場においてトップシェアを持つST*は、その実績あるSTM32マイコン・プラットフォームを集積したワイヤレスSoCを提供しています。本セミナーでは、最新のArm® Cortex®-M33コア搭載マイコンを集積し、Bluetooth® Low Energyに対応する製品や、さまざまなSub-GHz無線に対応し、高度な無線設計に最適な製品など、急速に拡大中のIoTニーズをサポートする幅広い製品や充実した開発エコシステムについて紹介します。(*出典 :Omdia)
STマイクロエレクトロニクス株式会社
マイクロコントローラ & デジタル製品グループ ワイヤレス製品部椿原 潤吾 氏
2024年5月29日 (水) 15:40 ~ 16:00B1-8WJWTPセミナー会場 B
拡充されたシンXBee無線モジュールの紹介 ~LTE Cat 1/ 4、LPWA、920MHzメッシュ、2.4GHz~
産業機器・工業機器向けに特化した製品群を持つディジインターナショナルは、IoT/M2M向けに、4GセルラーやLPWA、920MHzサブギガ、2.4GHzワイヤレス技術を搭載したXBee通信モジュールの新たなラインナップ、ゲートウェイ、Digi Remote Managerクラウドサービス、IoTに必要不可欠なセキュリティなどのDigi IoT/M2Mソリューションを紹介します。
ディジインターナショナル株式会社
代表取締役社長江川 将峰 氏
2004年ディジインターナショナルに入社、現在に至る。
2012年よりスマートジャパンアライアンス理事長を務める。
2012年よりスマートジャパンアライアンス理事長を務める。
2024年5月29日 (水) 16:20 ~ 16:50B1-9WJWTPセミナー会場 B
能登半島地震、そのとき現場では(無線LANビジネス推進連絡会による災害時通信環境における講演)
無線LANビジネス推進連絡会(Wi-Biz)では、東日本大震災を教訓に大規模災害発生時における
公衆無線LANの無料開放時における統一SSIDとして「00000JAPAN」を利用できる仕組みを整備し
推進してきました。今年1月の能登半島地震においても、この00000JAPANを発動し、被災地での
安否連絡、情報収集用として無線LANの無料開放を実施いたしました。
一方で、一般社団法人コード・フォー・カナザワでは、現場で ”いま使える” インターネット環境を
正しい情報で被災者に伝える手段として、「能登半島地震コネクトマップ」を素早く開発しご提供。
被災者への通信環境情報の提供に努められました。
スマートフォンがライフラインとなっている昨今、有事の際に現場にとって最重要となる通信環境を
どう伝えていくべきか、その取り組みにおいて、災害時の通信確保の観点で団体として取り組んでき
たWi-Bizより表彰を兼ねて、コード・フォー・カナザワにおける災害時の現場での開発対応や、
いまなお続く復興活動等の様子を代表理事の福島氏をお迎えしお話を伺います。
一般社団法人無線LANビジネス推進連絡会 代表理事 会長 北條 博史
一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事 福島 健一郎
2024年5月29日 (水) 13:00 ~ 15:20C1-1-1WJWTPセミナー会場 C
総務省「電波資源拡大のための研究開発」成果発表会(1)
開会挨拶
「HAPSを利用した無線通信システムに係る周波数有効利用技術に関する研究開発」
スカパーJSAT株式会社
株式会社NTTドコモ
国立研究開発法人情報通信研究機構
パナソニック ホールディングス株式会社
ソフトバンク株式会社
「同期・多数接続信号処理を可能とするバックスキャッタ通信技術の研究開発」
慶應義塾大学
株式会社デンソーウェーブ
学校法人幾徳学園神奈川工科大学
アライゾンジャパン株式会社
2024年5月29日 (水) 15:20 ~ 16:40C1-1-2WJWTPセミナー会場 C
総務省「電波資源拡大のための研究開発」成果発表会(2)
「リアルタイムアプリケーションを支える動的制御型周波数共用技術に関する研究開発」
国立研究開発法人情報通信研究機構
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
株式会社構造計画研究所
公立大学法人大阪 大阪公立大学
「100GHz以上の高周波数帯通信デバイスに関する研究開発」
株式会社NTTドコモ
日本電信電話株式会社
日本電気株式会社
富士通株式会社
16:00~16:40 「仮想空間における電波模擬システム技術の高度化に向けた研究開発」
国立大学法人東京工業大学
国立大学法人新潟大学
株式会社KDDI総合研究所
株式会社構造計画研究所
学校法人東京電機大学
国立研究開発法人情報通信研究機構
国立大学法人京都大学
国立大学法人東北大学
株式会社OTSL
コクヨ株式会社
矢崎総業株式会社
閉会