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ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2025 セミナー 5月28日 (水)
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10:30 | 10:30 ~ 12:30A1-1WJWTP WXワイヤレストランスフォーメーション 地域と社会を変える!Wi-Fi HaLow™とWi-Fiの最前線をご紹介①802.11ah推進協議会 ・Wi-Fi HaLow(802.11ah)は、実際どこで 利用されているのか? サイレックス・テクノロジー ・最新Wi-Fi HaLow(802.11ah)の実証・実装事例の紹介 フルノシステムズ ・Wi-Fi HaLow(802.11ah)対応BC-11ahを使ったアプリケーション紹介 802.11ah推進協議会 ・Wi-Fi 7の新技術 最新のワイヤレス通信を測定してみた! 無線LANビジネス推進連絡会 技術・調査委員会 受付は締め切りました | ||
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13:00 | 13:00 ~ 13:20A1-2WJWTP Ekahauで始めるWi-Fi 7ネットワーク設計EkahauInc. セールスエンジニア/日本担当ジュルス アン 氏 受付は締め切りました | 13:00 ~ 13:20B1-3WJWTP スマートXのトレンドと5Gネットワークの課題と可能性を探るAtayalan Inc. Sam Hung 氏 受付は締め切りました | 13:00 ~ 16:40C1-1WJWTP 「電波資源拡大のための研究開発」の成果発表会・開会挨拶 ・多様なユースケースに対応するためのKa帯衛星の制御に関する研究開発 情報通信研究機構/東京大学/東北大学/天地人/三菱電機 ・安全な無線通信サービスのための新世代暗号技術に関する研究開発 KDDI総合研究所/横浜国立大学/国際電気通信基礎技術研究所/兵庫県立大学/神戸大学/東京大学/大阪大学/東芝/情報通信研究機構 ・無線・光相互変換による超高周波数帯大容量通信技術に関する研究開発 国際電気/徳島大学/情報通信研究機構/東海国立大学機構/早稲田大学 ・アクティブ空間無線リソース制御技術に関する研究開発 日本電業工作/ブレインズ/リョウセイ/シャープ ・基地局端末間の協調による動的ネットワーク制御に関する研究開発 KDDI総合研究所/東北大学/ジャパンディスプレイ/大日本印刷/富士通 ・閉会 受付は締め切りました |
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14:20 | 14:20 ~ 14:40A1-4WJWTP 第6回ローカル5G実践研修講座の概要ご紹介モバイルコンピューティング推進コンソーシアム 宮坂 敏樹 氏 受付は締め切りました | 14:20 ~ 14:40B1-5WJWTP マルチ軌道衛星通信および6G通信のためのフェーズドアレイアンテナとビームフォーミング技術TMY Technology Inc. (TMYTEK) 共同創業者兼副社長Lin Ethan 氏 受付は締め切りました | |
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15:00 | 15:00 ~ 15:40A1-5WJWTP エッジAI技術を最大限に活用した地域DXの取り組み慶應義塾大学 環境情報学部 教授中澤 仁 氏 麗澤大学 工学部 准教授陳 寅 氏 受付は締め切りました | 15:00 ~ 15:20B1-6WJWTP 産業現場DXにおける無線化の現状課題とデジタルツインによる解決方法株式会社構造計画研究所 情報通信営業部 矢代 恵一 氏 受付は締め切りました | |
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ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2025
セミナー 5月28日 (水)
2025年5月28日 (水) 10:30 ~ 12:30A1-1WJWTPセミナー会場 A
WXワイヤレストランスフォーメーション 地域と社会を変える!Wi-Fi HaLow™とWi-Fiの最前線をご紹介①
802.11ah推進協議会
10:35-10:55 Wi-Fi HaLow(802.11ah)は、実際どこで 利用されているのか?
(10:55-11:00 質疑応答・講演者交代)
サイレックス・テクノロジー株式会社 木下 浩 氏
11:00-11:20 最新Wi-Fi HaLow(802.11ah)の実証・実装事例の紹介
(11:20-11:25 質疑応答・講演者交代)
株式会社フルノシステムズ 川地 耕二 氏
11:25-11:45 Wi-Fi HaLow(802.11ah)対応BC-11ahを使ったアプリケーション紹介
(11:45-11:50 質疑応答・講演者交代)
802.11ah推進協議会 竹本 正志 氏
11:50-12:10 Wi-Fi 7の新技術 最新のワイヤレス通信を測定してみた!
(12:10-12:15 質疑応答・講演者交代)
無線LANビジネス推進連絡会 技術・調査委員会 委員 西尾 由起氏(株式会社東陽テクニカ)
2025年5月28日 (水) 13:00 ~ 13:20A1-2WJWTPセミナー会場 A
Ekahauで始めるWi-Fi 7ネットワーク設計
Wi-Fi 7が高速化・低遅延・マルチリンク機能でエンタープライズ無線ネットワークを再定義する今、最適なネットワーク設計の重要性が高まっています。
本セッションでは、EkahauがどのようにIT・ネットワークチームのWi-Fi 7導入を支援するのかをご紹介します。

EkahauInc.
セールスエンジニア/日本担当ジュルス アン 氏
Ekahauに入社する前は、デンソーテンで電気設計エンジニアとしてキャリアをスタートしました。
電子工学と技術的課題解決のスキルを磨いた後、ネットワークとワイヤレス技術への関心が高まり、インターネットサービスプロバイダー(ISP)企業にてNOCエンジニアとして通信業界に転身しました。
その経験を活かし、現在はEkahauにてセールスエンジニアとして、APAC地域のお客様やパートナーをサポートしています。
電子工学と技術的課題解決のスキルを磨いた後、ネットワークとワイヤレス技術への関心が高まり、インターネットサービスプロバイダー(ISP)企業にてNOCエンジニアとして通信業界に転身しました。
その経験を活かし、現在はEkahauにてセールスエンジニアとして、APAC地域のお客様やパートナーをサポートしています。
2025年5月28日 (水) 14:20 ~ 14:40A1-4WJWTPセミナー会場 A
第6回ローカル5G実践研修講座の概要ご紹介
実証実験段階からいよいよ社会実装フェーズに入ってきたローカル5Gですが、導入を考えている
皆様が、設計構築しようとする際にすぐ役に立つ知識やノウハウを習得できる実践研修講座は、
いよいよ第6回目を開催することになりました。
この実践研修講座は、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)とNECネッツエスアイ様との共同開催となります。
ワイヤレスジャパンのショートセミナーでは、講座の特徴や講習内容についての項目や概要についてご紹介いたします。
基礎知識や事例紹介、基地局導入までの流れ、免許申請の電子申請手続き、エリア測定やタイムスロット測定、ローカル5Gの設備見学を中心に、下記の内容について概要説明をいたします。
◇ ローカル5Gの最新事例・最新動向の説明
◇ ローカル5G導入検討・設計に必要な技術要件の理解
◇ 日本無線協会様から免許申請の電子申請手続きと具体的な申請項目の説明
◇ ローカル5G検討作業班の最新動向
◇ 基地局導入までの流れ、置局設計・システム設計の理解
◇ 現地(フィールド)での電波測定(干渉調査/エリア解析)
◇ 運用フェーズの品質(タイムスロット、スループット)確認
◇ 必要設備(アンテナ、無線基地局、コア、付帯設備)の理解
開催日時は、以下の通りです。
◆開催日時:2025年6月26日(木)9時~6月27日(金)12時 1.5日(11時間コース)
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
宮坂 敏樹 氏
2025年5月28日 (水) 15:00 ~ 15:40A1-5WJWTPセミナー会場 A
エッジAI技術を最大限に活用した地域DXの取り組み
生成AIを含む「生成・AI技術」の急速な進化により、様々な社会課題解決、街のスマート化に向けた取り組みにも大きく可能性が拡大している。慶應大学と麗澤大学では、これらの「生成・AI」技術を、GPUサーバーのみではなく、エッジAI技術によりフレキシブルなアーキテクチャで様々な社会課題解決、街のスマート化に向けた取り組みを推進している。今回は以下の事例を紹介する。
・清掃車に設置したエッジAIデバイスによるゴミ排出量のリアルタイム検出
・クロスモーダルAIによる街のインシデント捜索に向けた取り組み
・湘南地域自治体と連携した「地域IoTと情報力研究コンソーシアム」の取り組み
慶應義塾大学
環境情報学部教授中澤 仁 氏
麗澤大学
工学部准教授陳 寅 氏
2025年5月28日 (水) 13:00 ~ 13:20B1-3WJWTPセミナー会場 B
スマートXのトレンドと5Gネットワークの課題と可能性を探る
本講演では、年平均成長率約30%と予測されるプライベート5Gネットワーク市場の最新動向、導入における課題、そしてATAYA社が提供する革新的なソリューションについて包括的に解説します。
プライベート5Gは、スマート製造(市場の23%を占める)や教育、鉱業などの分野で導入が進んでいますが、依然として高額な初期費用、導入・運用の複雑性、5G専門知識の不足といった障壁が存在します。多くの企業がまだPoC段階に留まっているのが現状です。
ATAYA社はこれらの課題に対し、「接続性の統合と簡素化」をコンセプトとしたソリューションを提供します。主力製品である「Harmony」は、Wi-Fi、有線LAN、プライベート5Gといった異種ネットワーク環境を単一プラットフォームで統合管理し、ゼロトラストセキュリティやシンプルな運用を実現します。もう一つの革新的な製品「Chorus 5G AP」は、業界で初めて基地局にコアネットワーク機能を組み込み、クラウド経由での管理を可能にしました。これにより、中小企業でも専門知識なしに、従来の5分の1程度のコストで、迅速かつ容易にプライベート5Gネットワークを構築・運用できます。
講演では、これらの技術が如何にしてIT/OT統合を簡素化し、既存設備(ブラウンフィールド)と新規設備(グリーンフィールド)の連携を可能にするか、また、大規模展示会場でのAR/VR活用、スマート工場におけるAMR(自律走行搬送ロボット)のデュアル接続、IIoTアプリケーションの迅速な展開といった、アメリカ、日本、台湾での15以上の成功事例とその導入効果(遅延50%以上削減、導入期間の大幅短縮など)を具体的に紹介します。
Atayalan Inc.
Sam Hung 氏
2025年5月28日 (水) 13:40 ~ 14:00B1-4WJWTPセミナー会場 B
オープンソース5G基地局「OAIBOX」で加速する次世代移動体通信の研究開発
2025年現在、5Gの導入が進む一方で、2030年代の6G時代に向けた次世代通信技術の研究開発が世界中で活発化しています。移動体通信技術は高度化・多機能化・複雑化が進み、もはや一国・一社のみで通信インフラを構築・維持する時代ではありません。こうした状況を背景に、オープンソースによる技術革新と市場活性化が強く求められるようになってきました。
その中心的存在が、5G標準仕様をフルスタックで実装したオープンソースソフトウェア「OpenAirInterface(OAI)」です。OAIは、無償で入手可能・自由な改変・商用利用可能という柔軟なライセンス形態を特徴とし、研究開発・実証実験から商用化検討に至るまで、幅広い活用が進んでいます。一方で、OAIを安定して動作させ、高い通信性能を発揮するには、ソフトウェア・CPU・OS・各種デバイスの最適な組み合わせと、膨大な設定・チューニングノウハウが必要とされるのも事実です。
この課題を解決するのが、実験・研究用オープンソース5G基地局のオールインパッケージ「OAIBOX」です。OAIBOXは、OAIをベースに、FR1(Sub-6)・FR2(ミリ波)・FR3(7-24GHz)の広帯域をカバーし、O-RAN準拠やAI活用といった次世代機能への拡張性を備えた研究開発プラットフォームです。誰でもすぐに使い始められる直感的なGUI、通信メトリクスの可視化、動作環境の最適化済みという特長により、教育・実験・研究からプロトタイピング、PoCまで幅広い用途で活用が進んでいます。
今回の講演では、OAIBOXの最新ラインナップとそのユースケースを紹介するとともに、構造計画研究所が目指す次世代移動体通信開発の未来像についてご紹介します。
講演者 堀越和司、髙田陵
株式会社構造計画研究所
髙田 陵 氏
2025年5月28日 (水) 14:20 ~ 14:40B1-5WJWTPセミナー会場 B
マルチ軌道衛星通信および6G通信のためのフェーズドアレイアンテナとビームフォーミング技術
アレイアンテナモジュールおよびRISの展開を加速
現代の通信システムにおいては、レジリエントで高速かつスケーラブルな接続性が求められています。フェーズドアレイアンテナとビームフォーミング技術は、HAPS、GEO、MEO、LEOといったマルチ軌道衛星ネットワークおよび6G通信における中核技術として、精密なビーム制御によるシームレスなカバレッジと干渉の低減を実現します。
本セミナーでは、フェーズドアレイアンテナおよびビームフォーミングが、衛星通信およびゲートウェイにおけるアジャイルな接続性とダイナミックなリンク最適化により、いかに変革をもたらしているかを紹介します。TMYTEKのESA技術は、ソフトウェア定義による超高速ビーム制御と適応型接続性を備えたフェーズドアレイモジュールを提供し、ハイブリッドコンステレーションおよび動的展開シナリオに対応可能です。モジュール化アーキテクチャにより、迅速な統合、簡易なアップグレード、柔軟なシステム対応を実現します。その結果として、多様な衛星ネットワークにおいて、高スループット、低遅延、そして高信頼な通信が可能になります。
Phased Array Antenna Module は、FR2における8×8素子構成の基地局展開およびエミュレーションに最適化されたFR2 ORUであり、MNOおよびSIのニーズに応じて設計されています。Massive MIMO にネイティブ対応し、RISとのシームレスな連携により、高密度5Gネットワーク展開を加速する、コンパクトで高性能なソリューションです。
NI社のX410およびAllbesmart社のOAIBOXプラットフォームとの統合により、本モジュールとRISは、迅速なテストベッド検証と商用展開を可能にし、スケーラブルかつモジュール化されたインテリジェント無線アクセスネットワークの実現を後押しします。

TMY Technology Inc. (TMYTEK)
共同創業者兼副社長Lin Ethan 氏
Ethan Linは、2007年以降に3社を創業した連続起業家です。TMYTEKを設立する前には、現在も成功を収めているIoT企業Scarlet Techを創業しました。また、スマートフォンメーカーのHTCに勤務し、ソフトウェアおよび無線通信分野においてMicrosoftやQualcommと密接に協業してきました。キャリアの初期には、ハワイのCFHT(カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡)にて、世界最大の赤外線望遠鏡WIRCamの開発に従事しました。
台湾・国立交通大学にて電子工学を専攻し、量子ドット赤外線検出器に関する研究で修士号を取得。現在は、TMYTEKの共同創業者兼副社長として、ミリ波(mmWave)製品およびソリューション技術の先駆的開発を牽引し、世界中の5G/B5G通信技術の進展に貢献しています。
台湾・国立交通大学にて電子工学を専攻し、量子ドット赤外線検出器に関する研究で修士号を取得。現在は、TMYTEKの共同創業者兼副社長として、ミリ波(mmWave)製品およびソリューション技術の先駆的開発を牽引し、世界中の5G/B5G通信技術の進展に貢献しています。
2025年5月28日 (水) 15:00 ~ 15:20B1-6WJWTPセミナー会場 B
産業現場DXにおける無線化の現状課題とデジタルツインによる解決方法
今日の多くの産業現場では、少子高齢化による労働人口の減少や価値観の変化を背景とした人手不足の解決策としてのDXの推進に注目が集まっています。
省人化や自動化を進めるにあたっては、現場情報のセンシングやデータ連携、ロボットを用いた自動制御などといった場面で、無線通信の導入が盛んになっています。
しかしながら、現場の無線化を進める中で「切れない無線通信環境」を構築・維持することの難しさが明らかになってきています。
この講演では、当社が様々な現場の無線化をご支援する中でわかってきた各産業現場での無線化の課題を整理した上で、切れない無線を実現するためのデジタルツイン技術の活用可能性と創出価値、将来展望について議論したいと思います。
株式会社構造計画研究所
情報通信営業部矢代 恵一 氏
2025年5月28日 (水) 13:00 ~ 16:40C1-1WJWTPセミナー会場 C
「電波資源拡大のための研究開発」の成果発表会
13:00~13:10 開会挨拶
13:10~13:50 多様なユースケースに対応するためのKa帯衛星の制御に関する研究開発
国立研究開発法人情報通信研究機構
国立大学法人東京大学
国立大学法人東北大学
株式会社天地人
三菱電機株式会社
13:50~14:30 安全な無線通信サービスのための新世代暗号技術に関する研究開発
株式会社KDDI総合研究所
国立大学法人横浜国立大学
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
兵庫県公立大学法人兵庫県立大学
国立大学法人神戸大学
国立大学法人東京大学
国立大学法人大阪大学
株式会社東芝
国立研究開発法人情報通信研究機構
《休憩(10分)》
14:40~15:20 無線・光相互変換による超高周波数帯大容量通信技術に関する研究開発
株式会社国際電気
国立大学法人徳島大学
国立研究開発法人情報通信研究機構
国立大学法人東海国立大学機構
学校法人早稲田大学
15:20~16:00 アクティブ空間無線リソース制御技術に関する研究開発
日本電業工作株式会社
株式会社ブレインズ
株式会社リョウセイ
シャープ株式会社
16:00~16:40 基地局端末間の協調による動的ネットワーク制御に関する研究開発
株式会社KDDI総合研究所
国立大学法人東北大学
株式会社ジャパンディスプレイ
大日本印刷株式会社
富士通株式会社
16:40 閉会