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ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2025 セミナー 5月29日 (木)
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10:30 | 10:30 ~ 12:30A2-1WJWTP WXワイヤレストランスフォーメーション 地域と社会を変える!Wi-Fi Halow™とWi-Fiの最前線をご紹介②802.11ah推進協議会 ・Wi-Fi HaLow(802.11ah)モジュール製品と実証実験紹介 メガチップス ・Wi-Fi HaLow(802.11ah)とVPNを活用した、広域監視カメラシステム ビーマップ ・Wi-Fi HaLow(802.11ah)を利用したユースケースの紹介 コンテック ・6GHz帯Wi-FiのSPモードとAFC 無線LANビジネス推進連絡会 企画・運用委員会 受付は締め切りました | ||
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11:00 | 11:00 ~ 11:20B2-1WJWTP 液晶ベースのRISを用いた6G無線チャネルの設計:概念、実装、およびテスト株式会社ローデ・シュワルツ・ジャパン Eichler Taro 氏 受付は締め切りました | 11:00 ~ 17:10C2-1WJWTP 「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」の成果発表会【国際標準獲得型(5G高度化)】 ・3次元空間データの無線伝送に向けた高能率圧縮技術の研究開発 株式会社KDDI総合研究所/シャープ株式会社 ・製造分野における5G高度化技術の研究開発 国立研究開発法人情報通信研究機構/日本電気株式会社/国立大学法人東北大学 【電波有効利用促進型】 ・開会挨拶 ・単結晶圧電極薄板・溝電極・音響多層膜の組合せによるSAW・BAWデバイスの超高周波化 東北大学 ・スピントロニクスセンサによる低周波電磁波を活用したスマートインフラ検査技術の開発 東北大学/スピンセンシングファクトリー/コニカミノルタ ・5G高度化システムにおける高品質受信を実現する位相雑音補償・等化技術の研究開発 東京都市大学/香川大学 ・機械学習を用いた干渉環境適応79GHz帯FMCWレーダの研究開発 茨城大学/南山大学 ≪休憩≫ ・ドローンへのマイクロ波送電に向けた空芯ビーム形成に関する研究開発 国際電気通信基礎技術研究所 ・パッシブ型インプラント機器による体内深部・局所への神経刺激技術の研究開発 名古屋工業大学/国立循環器病研究センター ・ボーダレスな通信基盤の開発による機器リソース融通と在宅医療包括ケアシステムの実現 名古屋工業大学/名古屋大学 ・走行型ロボット群の自動運転のための通信データ量削減と信頼性向上機能の実現 名古屋大学/システム研究機構/大阪大学/電気通信大学 ≪休憩≫ ・高速テラヘルツ波検出技術による1~3THz帯リアルタイム小型分光センシングシステムの研究開発 浜松ホトニクス/東京大学 ・並列光信号処理による高感度ミリ波電界リアルタイム撮像装置の開拓 奈良先端科学技術大学院大学 ・マイクロ光コムによる300 GHz超周波数帯の素子高機能化の研究開発 慶應義塾 受付は締め切りました | |
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13:40 | 13:40 ~ 14:00A2-3WJWTP マルチプロトコル対応XBee無線通信デバイス最新動向 ~LTE、LPWA、サブギガHz、2.4GHz、メッシュ~ディジ インターナショナル株式会社 江川 将峰 氏 受付は締め切りました | 13:40 ~ 14:00B2-4WJWTP O-RAN TaaSによる試験効率化:次世代モバイル技術の未来株式会社東陽テクニカ 情報通信システムソリューション部 浅地 瞬 氏 受付は締め切りました | |
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ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2025
セミナー 5月29日 (木)
2025年5月29日 (木) 10:30 ~ 12:30A2-1WJWTPセミナー会場 A
WXワイヤレストランスフォーメーション 地域と社会を変える!Wi-Fi Halow™とWi-Fiの最前線をご紹介②
802.11ah推進協議会
10:35-10:55 Wi-Fi HaLow(802.11ah)モジュール製品と実証実験紹介
(10:55-11:00 質疑応答・講演者交代)
株式会社メガチップス 林 果保利 氏
11:00-11:20 Wi-Fi HaLow(802.11ah)とVPNを活用した、広域監視カメラシステム
(11:20-11:25 質疑応答・講演者交代)
株式会社ビーマップ 須田 浩史 氏
11:25-11:45 Wi-Fi HaLow(802.11ah)を利用したユースケースの紹介
(11:45-11:50 質疑応答・講演者交代)
株式会社コンテック 日比野 一茂 氏
11:50-12:10 6GHz帯Wi-FiのSPモードとAFC
(12:10-12:15 質疑応答・講演者交代)
無線LANビジネス推進連絡会 企画・運用委員会 委員長
吉田 英邦氏(エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社)
2025年5月29日 (木) 13:00 ~ 13:20A2-2WJWTPセミナー会場 A
5Gの中が見えなくなる?仮想化環境でのトラフィック取得と効率的なデータ解析についてご紹介
ネットワークの仮想化が進む流れはモバイルマーケットにおいても同様で、特に5Gネットワークは仮想化環境を前提とした設計になっており
コアネットワークだけではなく、より複雑なRANも仮想化環境で運用する試みが進んでいます。
仮想化が進むとこれまでモニタリングに使用していた物理TAPが使用できなくなり、ソフトウェアでの解決策が求められますが、
モニタ用のソフトウェアに仮想環境リソースを消費してしまうことが懸念されています。
また、今日ではスマホで利用するアプリケーションは動画ストリーミング、SNS、ビジネスアプリケーションやゲームなど多様化がすすみ
各アプリケーションごとに品質向上を求められており、取得したデータのより効率的な活用が必要となっています。
本セミナーでは、仮想化環境で安定したデータ取得を行うための手法と、今求められているアプリケーション情報の効率的な取得方法についてご紹介いたします。
キーサイト・テクノロジー株式会社
Wireless Network Consulting髙橋 善治 氏
2025年5月29日 (木) 13:40 ~ 14:00A2-3WJWTPセミナー会場 A
マルチプロトコル対応XBee無線通信デバイス最新動向 ~LTE、LPWA、サブギガHz、2.4GHz、メッシュ~
シリアル通信データのワイヤレス化を実現するXBee無線通信デバイスを中心にIoTに必要不可欠なセキュリティや遠隔監視クラウドサービスなどのDigi M2M/IoTソリューションを紹介します。
4GセルラーやLPWA、サブギガHz、2.4GHzなどの通信規格に対応したXBee通信モジュールの最新動向を活用ください。

ディジ インターナショナル株式会社
江川 将峰 氏
2025年5月29日 (木) 14:20 ~ 14:40A2-4WJWTPセミナー会場 A
SoC+SDRアーキテクチャによるO-RAN時代の5Gソリューション
台湾・新竹に本社を構える**Metanoia Communications Inc.(メタノイア・コミュニケーションズ)**は、ソフトウェア定義無線(SDR)アーキテクチャと高集積SoC設計を融合させた、O-RAN向け5G通信ICに特化したファブレス半導体企業です。本セミナーでは、Open RAN/O-RU市場をターゲットとした製品・技術戦略をご紹介します。
同社の主力製品である**MT3812(Yucca、TSMC 28nm)**はRF ICとして量産中、**MT2812(Sea Eagle、TSMC 16nm)**は2T2RベースバンドICとして量産中です。さらに、**最新製品であるMT2824(Cobra、TSMC 12nm)**は、4T4Rプロセッサ、SerDes、10G Ethernetなどを内蔵した次世代SoCで、2025年第4四半期より量産開始予定です。
この**MT2824(Cobra)**を用いた次世代O-RUのリファレンスデザインでは、18cm × 18cmのサイズ、8層構成、ブラインドビアなしのPCB設計を実現。複数ベンダーのDUおよびCUとの実機接続検証も完了しており、高い相互接続性(IOP)も実証済みです。
セミナーでは、これらの製品や設計の狙い、技術的背景、検証実績について詳しくご紹介します。より具体的な設計内容や実機の構成などは、会場内の展示ブースにてご覧いただけますので、ぜひ併せてお立ち寄りください。
メタノイア・コミュニケーションズ株式会社
羅 良輔 氏
2025年5月29日 (木) 15:00 ~ 15:20A2-5WJWTPセミナー会場 A
空を駆ける命の架け橋
「空を駆ける命の架け橋」
医療の未来がここに。ドローン技術がどのようにして遠隔地医療を変革し、命をつなぐ「架け橋」となるかを提案。
見どころ
・命を救うドローンの活躍:医薬品を運ぶドローンの動画
・革新的技術の展示:先進的なドローンの設計とその裏にある科学。
・ストーリーで学ぶ:成功事例とエピソード。
・未来への挑戦:遠隔地医療の課題と、それを乗り越えるためのビジョン。
ドローンと医療が織りなす新たな地域医療と災害時医療への希望について上記の事柄を踏まえながら講演を行います。

徳島大学・群馬医療福祉大学
藤原茂樹氏 三輪昌史氏 立原敬一 氏
藤原茂樹:徳島大学大学院大学院・医歯薬学研究部・口腔科学部門・臨床歯学系・歯科麻酔科学分野
三輪昌史:徳島大学大学院・社会産業理工学研究部・理工学域・機械科学系・知能機械学講座・制御工学研究室
立原敬一:群馬医療福祉大学・医療技術学部 医療技術学科 臨床工学専攻
三輪昌史:徳島大学大学院・社会産業理工学研究部・理工学域・機械科学系・知能機械学講座・制御工学研究室
立原敬一:群馬医療福祉大学・医療技術学部 医療技術学科 臨床工学専攻
2025年5月29日 (木) 11:00 ~ 11:20B2-1WJWTPセミナー会場 B
液晶ベースのRISを用いた6G無線チャネルの設計:概念、実装、およびテスト
メタマテリアルをベースとした再構成可能インテリジェントサーフェス(RIS)は、6G無線チャネルの重要な実現手段として注目されています。これらのサーフェスは電磁波を動的に操作し、反射角、ビーム成形、偏波の制御を可能にします。これは、従来の鏡面反射をはるかに超える能力です。
本プレゼンテーションでは、液晶ベースのRISをどのように設計、テストし、将来の無線ネットワークに統合できるかを探ります。まずRISの動作に関する基本的な概念を紹介し、その後、計測における主要性能指標(KPI)について詳しく説明します。無響室での3D信号スキャンや、EVMや指向性といった信号品質指標を含む、2つの異なるOTA(Over-The-Air)テストセットアップを紹介します。さらに、セルラーネットワークにおけるRISの展開についても考察し、マルチパス環境への影響と、カバレッジおよびチャネルサウンディング技術を用いたこれらの評価方法にフォーカスします。最後に、様々なRISプロトタイプから得られた実環境測定データを共有し、実用的な性能と試験に関する知見を示し、規制対象の6GシステムにおけるRISの適格性評価と認証の重要性を説明します。
株式会社ローデ・シュワルツ・ジャパン
Eichler Taro 氏
2025年5月29日 (木) 11:40 ~ 12:00B2-2WJWTPセミナー会場 B
テラヘルツ通信を支える機械チューニングと電波部材技術
テラヘルツ(THz)帯は、Beyond 5G/6Gにおける超高速・低遅延無線通信を実現するための中核技術と位置づけられている。一方で、150〜300 GHzといった極めて短い波長領域では、伝送線路と導波管の接続部などの重要インターフェースにおいて、機械的なずれに起因するインピーダンス不整合の影響が顕著となる。
この課題に対し、膜型マイクロアクチュエータを用いてバックショート位置を動的に制御する可変型導波管トランジションモジュールを提案する。リアルタイムでのインピーダンス整合を可能とし、組立誤差や環境変動に対するシステムのロバスト性を向上させる。
加えて、ミリ波およびテラヘルツ帯に対応した広帯域・電波吸収体およびレドームを開発した。これらのパッシブ電波部材は、不要反射や外来電磁干渉を抑制しつつ、信号の透過効率を維持し、テラヘルツトランシーバの高信頼化と実用化に寄与する。
機械的チューニング技術と電波部材技術の両立により、次世代テラヘルツ通信インフラを支える基盤技術の確立を目指す。
国立大学法人東京科学大学
李 尚曄 氏
2025年5月29日 (木) 13:00 ~ 13:20B2-3WJWTPセミナー会場 B
【WiFi2.4G、5GHz/5G】さまざまな産業用現場で最適な無線ネットワークの構築
産業ネットワークのリーディングカンパニーMoxaによる、さまざまな産業現場に対応する無線ネットワーク構築ソリューションを、弊社の豊富な実績をもとにご紹介します。
Moxaの無線機は、802.11a/b/g/n/ac/axをサポートし、最大1.201Gbpsのスループットで、より高速なデータ通信のニーズに応えることができる産業用ワイヤレスAP/ブリッジ/クライアントです。また、動作温度・入力電圧・サージ・ESD・振動等の多くの産業用規格と認証に適合しています。さらに、ケーメックスONEだけが取り扱う独自のファームウェアに搭載する便利な機能もご紹介します。
WiFiが普及した現代において、さまざまなチャンネルが混みあっています。新規アプリケーションを搭載するのに使える帯域がないという課題に対して、5G端末の製品も新たな手段としてご紹介しております。
Moxaが提供する付加価値の高いソフトウェアMXview Oneでは、ネットワークデバイス設定、リアルタイム監視、診断が可能です。最大で2,000台のMoxaネットワーク機器、SNMP/ICMP機器をスキャンおよびトポロジの自動形成を行うため、視覚的に非常にわかりやすくネットワーク全体を把握することができます。また、トラフィック負荷、セキュリティレベルの視覚化機能を搭載し、最適なネットワーク構築をサポートしています。追加アドオン機能MXview Wirelessでは、無線通信におけるトポロジ形成、無線通信データ記録等の機能が追加されます。過去に遡ってSRRIやノイズ、ローミング履歴をグラフ化して確認でき、無線環境の構築やトラブルシューティングに役立ちます。
2024年に施行された欧州のサイバーセキュリティレジデンス法(CRA法)に対するMoxaの取り組みもご紹介します。

株式会社ケーメックスONE
戦略統括部Moxa専任プロダクトマネージャー銭 伸茂 氏
2025年5月29日 (木) 13:40 ~ 14:00B2-4WJWTPセミナー会場 B
O-RAN TaaSによる試験効率化:次世代モバイル技術の未来
次世代モバイルネットワーク開発において、試験業務の効率化は大きな課題となっております。
本講演では、東陽テクニカが提供するO-RAN TaaSの概要と特徴をご紹介。
OTICラボを活用した試験サービスの事例を通じて、モバイルネットワーク事業者への活用メリットを解説します。
株式会社東陽テクニカ
情報通信システムソリューション部浅地 瞬 氏
2025年5月29日 (木) 14:20 ~ 14:40B2-5WJWTPセミナー会場 B
5G/LTE/Wi-Fi7対応マルチバンドアンテナとアンテナ基礎知識
近年、5GやLTE、Wi-Fi7等様々な無線通信規格が増えてきている中、これらの規格に対応するアンテナについては、多くの周波数への対応が求められています。
この度、弊社では広帯域化技術を駆使し多くの規格に対応できるアンテナを開発いたしました。
本講演では、開発した超広帯域アンテナと、簡単なアンテナ基礎知識についてご紹介いたします。
アスニクス株式会社
岡戸 広則 氏
2025年5月29日 (木) 15:00 ~ 15:20B2-6WJWTPセミナー会場 B
NetAllyはサイトサーベイだけじゃない!
日々進化するネットワーク環境において有線/無線LAN環境調査が必要不可欠です。サイトサーベイには皆さん積極的です。LANケーブルのケーブル品質の確認も皆さん積極的に実施しています。でも、高価でハイスペックのアクセスポイントを設置しても、その裏にあるケーブル品質を確認しても、期待する通信パフォーマンスが発揮できるとは限りません。
NetAllyではそれらすべてを迅速に解決する手助けが可能です。
ギガビットイーサネットからWi-Fi7まであらゆるネットワークトラブルを迅速に解決、見えないものを明らかにすることはサイバーセキュリティにも繋がります!
本セミナーではNetAlly米国本社よりChief Revenue Officerのデイブ・クレイグ氏をお招きし、NetAlly製品をお使い頂く事による皆様への”Benefit”についてご紹介いたします。
講演者:NetAlly本社 Chief Revenue Officer デイブ・クレイグ氏
※講演は日本語で行います。(一部、同時通訳あり)

NetAllyLLC
Chief Revenue Officerデイブ クレイグ 氏
2025年5月29日 (木) 15:40 ~ 16:00B2-7WJWTPセミナー会場 B
300GHzサブテラヘルツアンテナ:低損失・高利得レンズアンテナ・フェーズドアレーとマルチビーム平面アンテナを、進化した低損失基板で高性能化
300GHzのサブテラヘルツ帯でのアンテナ開発では、低損失なアンテナ構成が必要になります。高利得でも低損失なレンズアンテナや、集積回路を実装する基板に一体化構成可能な平面アンテナを用いたフェーズドアレーやマルチビームアンテナ、これらの給電に必要な伝送線路変換回路などを開発しました。2年前の出展時と比較して、低損失基板の開発が進んで格段に高性能化が進み、選択肢が増えました。これらの設計・開発技術を紹介します。
名古屋工業大学
榊原 久二男 氏
2025年5月29日 (木) 11:00 ~ 17:10C2-1WJWTPセミナー会場 C
「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」の成果発表会
【国際標準獲得型(5G高度化)】
11:00-11:10 開会挨拶
11:10-11:30 3次元空間データの無線伝送に向けた高能率圧縮技術の研究開発
株式会社KDDI総合研究所
シャープ株式会社
11:30-11:50 製造分野における5G高度化技術の研究開発
国立研究開発法人情報通信研究機構
日本電気株式会社
国立大学法人東北大学
【電波有効利用促進型】
13:00-13:10 開会挨拶
13:10-13:30 単結晶圧電極薄板・溝電極・音響多層膜の組合せによるSAW・BAWデバイスの超高周波化
国立大学法人東北大学
13:30-13:50 スピントロニクスセンサによる低周波電磁波を活用したスマートインフラ検査技術の開発
国立大学法人東北大学
スピンセンシングファクトリー株式会社
コニカミノルタ株式会社
13:50-14:10 5G高度化システムにおける高品質受信を実現する位相雑音補償・等化技術の研究開発
学校法人五島育英会東京都市大学
国立大学法人香川大学
14:10-14:30 機械学習を用いた干渉環境適応79GHz帯FMCWレーダの研究開発
国立大学法人茨城大学
学校法人南山学園南山大学
≪休憩≫
14:40-15:00 ドローンへのマイクロ波送電に向けた空芯ビーム形成に関する研究開発
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
15:00-15:20 パッシブ型インプラント機器による体内深部・局所への神経刺激技術の研究開発
国立大学法人名古屋工業大学
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
15:20-15:40 ボーダレスな通信基盤の開発による機器リソース融通と在宅医療包括ケアシステムの実現
国立大学法人名古屋工業大学
国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学
15:40-16:00 走行型ロボット群の自動運転のための通信データ量削減と信頼性向上機能の実現
国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
国立大学法人大阪大学
国立大学法人電気通信大学
≪休憩≫
16:10-16:30 高速テラヘルツ波検出技術による1~3THz帯リアルタイム小型分光センシングシステムの研究開発
浜松ホトニクス株式会社
国立大学法人東京大学
16:30-16:50 並列光信号処理による高感度ミリ波電界リアルタイム撮像装置の開拓
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
16:50-17:10 マイクロ光コムによる300 GHz超周波数帯の素子高機能化の研究開発
学校法人慶應義塾