製造・物流・医療・インフラのDXを支えるNICTの無線技術とソリューションをご紹介
社会の様々な分野でDXが進むにつれて、無線通信が期待される一方で不安定性が懸念されています。この懸念を解消するため、NICTは各分野の機器ベンダ、無線装置ベンダ、キャリアなどとともにFlexible Society Projectを推進し、無線通信要件の明確化や現場での無線環境の評価に取り組んでいます。また、無線通信技術の産業利用を加速させるため、産業用無線技術組合を立上げ活動を開始しました。
| 住所 | 〒2390847 神奈川県横須賀市光の丘3-4 YRPセンター1番館 |
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| 電話番号 | 0468475092 |
| FAX | |
| ホームページURL | https://www2.nict.go.jp/wslab/pj_fspj.html |
| 企業動画URL |
セミナー
Flexible Society Project 製造・物流・医療・インフラのDXを支える無線技術・ソリューション
製品・サービス
Flexible Society Project (FSPJ)
NICTは、多種多様な無線システムが共存しながら安定した無線通信が実現できるようにするための取組を、製造現場・物流・医療・インフラといった無線通信の導入が始まっている分野に適用し、社会全体を無線通信で支えるFSPJを立ち上げています。本展示ではFSPJの概要と、これまでに進めてきた無線利活用の促進活動についてご紹介します。
SRF (Smart Resource Flow)無線プラットフォーム
多種多様な無線機器や設備をつなぎ、安定に動作させるため、複数の無線システムを協調させる仕組みとして、NICTはSRF無線プラットフォームの研究開発を進めてきました。本展示では、複数の無線制御装置やセンサーが連携して無線リソースを有効活用する仕組みと効果についてご紹介します。
また、SRF無線プラットフォームによるL5Gの制御に向けて、L5Gの設定パラメータと通信性能の関係を検証する取り組みも行っており、本展示ではその結果についてもご紹介します。
6面アンテナ (パナソニック システムネットワークス開発研究所)
無線通信エリアの構築や通信障害の原因解析には、電波伝搬状況の測定が欠かせません。しかし、受信電力や受信品質を測定するだけでは、真の原因を特定することは困難です。
そこで当社は、電波を前後左右上下の6方向に分けて測定できる「6面アンテナ」を開発し、原因の方向を容易に推定できるようにしました。現在、ローカル5G版とWi-Fi版(802.11acまで対応)を保有しており、今後さらに多くの無線規格への対応を予定しています。