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基調講演・特別講演 5月27日 (水)

基調講演会場 特別講演会場
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電波政策の最新動向
総務省
総合通信基盤局 電波部長
翁長 久 氏
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テラヘルツ無線と既存システムの「共進化」
国立研究開発法人情報通信研究機構
Beyond Connectivity研究開発推進ユニット ユニット長
寳迫 巌 氏
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Trusted Connectivity Empowering an AI Native Society ~信頼のつなぐ力で、AI社会の未来をひらく~
NEC
Corporate SVP 兼 ネットワークソリューション事業部門長
佐藤 崇 氏
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デジタル社会に向けた次世代ネットワーク戦略(仮)
KDDI株式会社
執行役員 CNO コア技術統括本部 副統括本部長
古畑 和弘 氏
13:30 ~ 14:10S1-2
アイデアを最短で実現する、AIネイティブ時代の無線通信システム開発環境 -モデルベースデザイン x 生成AIで実現する、次世代エンジニアリングワークフロー-
MathWorks Japan
アプリケーションエンジニアリング部 部長
大塚 慶太郎 氏
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楽天モバイルのOpen RAN戦略とAIが導く次世代通信
楽天モバイル
先端技術開発統括部 イノベーションプログラム開発事業部 ジェネラルマネージャー
朽津 光広 氏
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基調講演・特別講演 5月27日 (水)

2026年5月27日 (水) 10:30 ~ 11:10K1-1基調講演会場

電波政策の最新動向

総務省
総合通信基盤局電波部長
翁長 久 氏
1993年に郵政省入省。技術政策課企画官、独立行政法人情報通信研究機構経営企画部統括、沖縄総合通信事務所次長、宇宙通信政策課長、移動通信課長、放送技術課長、国立研究開発法人情報通信研究機構執行役、沖縄総合通信事務所長を経て2025年7月から現職。
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2026年5月27日 (水) 11:30 ~ 12:10K1-2基調講演会場

テラヘルツ無線と既存システムの「共進化」

2030年頃の実用化を目指す次世代移動通信規格「6G」は、単なる通信の高速化を超える役割を果たします。
物理世界とサイバー世界を高度に融合させるサイバー・フィジカル・システム(CPS)とテラヘルツ(THz)無線に焦点を当て、既存の情報通信システムとの「共進化」を軸とした指針を提示します。
6Gは既存技術の置き換えではなく、AIネイティブな環境下で既存NWと新技術が互いに高め合う「共進化」のモデルであると定義します。さらに人間中心の設計指針では、デバイス中心から、既存の生活空間に溶け込み、人間の可能性を解放する「人間中心(ヒューマン・セントリック)」の視点へのシフトを述べます。
技術面では、重点的に開発が行われている周波数帯、波形設計、小型アンテナ技術の進展、電波伝搬、デバイスの発熱等にも触れます。最後に、ITU-R、3GPP、IEEE802の国際標準化動向を踏まえ、既存システムとTHz技術がシームレスに融和した次世代社会基盤の展望を総括します。
国立研究開発法人情報通信研究機構
Beyond Connectivity研究開発推進ユニットユニット長
寳迫 巌 氏
現在、情報通信研究機構(NICT)Beyond Connectivity研究開発推進ユニットのユニット長。1993年に東京大学で相関理化学の博士号(理学)を取得後、日本鋼管株式会社を経てNICTに入所後、ワイヤレスネットワーク研究センター長や未来ICT研究所長などを歴任。専門はテラヘルツ技術、オプトエレクトロニクス、先端ICTデバイス。テラヘルツ無線通信の標準化にも深く関わり、現在はIEEE 802.15 SC-THzの副議長を務めている。Beyond 5G/6Gの研究開発では、NICT白書の編集・発行を主導するほか、国際連携の推進にも取り組んでいる。また、東京大学・大阪大学・東京農工大学で客員教授も務めてる。前島賞や産学官連携功労者賞などの受賞歴があり、IEEE、JSIR、IEICE、JSAP、日本物理学会にも所属。
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2026年5月27日 (水) 12:30 ~ 13:10K1-3基調講演会場

Trusted Connectivity Empowering an AI Native Society ~信頼のつなぐ力で、AI社会の未来をひらく~

AIの加速度的な進化と社会の複雑化が進む中、私たちの社会はAIを前提としたAIネイティブ社会へと移行しつつあります。そしてその実現には、AIの高度な推論や協調をリアルタイムに支え、安心して任せられる通信基盤が不可欠です。本講演では、NECが提唱する「Trusted Connectivity」を軸に、AIネイティブ社会において通信が果たすべき役割と、NECの信頼のつなぐ力による価値提供とビジョンをご紹介します。
NEC
Corporate SVP 兼 ネットワークソリューション事業部門長
佐藤 崇 氏
1993年NEC入社。局用交換機ソフトウェア、IP電話システムなど通信ネットワーク関連の開発・事業に長年従事。2018年にデジタルサービスソリューション事業部長、2020年にはNEC通信システム(NCOS)代表取締役執行役員社長を歴任。2023年よりCorporate SVP 兼 ネットワークソリューション事業部門長として、モバイル、コア、光を含むネットワークソリューションビジネス全体を統括。通信インフラの高度化と持続的成長を牽引している。
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2026年5月27日 (水) 13:30 ~ 14:10K1-4基調講演会場

デジタル社会に向けた次世代ネットワーク戦略(仮)

本講演では、デジタル社会に求められる次世代ネットワークの在り方と当社の取り組みについて紹介します。
KDDI株式会社
執行役員 CNO コア技術統括本部 副統括本部長
古畑 和弘 氏
1990年、日本移動通信株式会社(IDO)に入社。KDDIでは、3G(CDMA)および4G(LTE)の商用導入をはじめ、開発部門および運用部門の責任者を歴任。2023年よりノード技術本部長として5G SAおよびコアネットワーク、次世代技術の開発を統括し、現在は執行役員CNO(Chief Network Officer)として、KDDIのネットワーク全体を統括している。
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2026年5月27日 (水) 16:30 ~ 17:10K1-7基調講演会場

楽天モバイルのOpen RAN戦略とAIが導く次世代通信

楽天モバイルは、仮想化Open RANネットワークの商用運用においてOpen RANとAIを核とする革新的な技術の導入を進めており、蓄積した知見を海外にも展開しています。今回の講演では、AI活用やNTNなど6G時代に向けた取り組みについてご紹介します。
楽天モバイル
先端技術開発統括部 イノベーションプログラム開発事業部ジェネラルマネージャー
朽津 光広 氏
モバイルネットワークの開発・検証業務に15年以上従事。通信機器ベンダーを経て、楽天​モバイル株式会社に入社。マルチベンダー構成の4G・5G 仮想化RANの商用導入に従事し、​O-RAN ALLIANCEに帰属する「Japan OTIC」の設立に貢献。現在は同社のイノベーション​プロジェクト開発事業部を総括している。Japan OTICの幹事としてOpen RAN普及を国内外に支援するだけでなく、Open RANを活用したNTN、AI、Cloudの新規研究開発のプロジェクトをリード。また民間企業だけでなく、国内外の大学と6Gに向けての共同実証を推進。​
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2026年5月27日 (水) 11:00 ~ 13:00S1-1特別講演会場
2026年5月27日 (水) 13:30 ~ 14:10S1-2特別講演会場

アイデアを最短で実現する、AIネイティブ時代の無線通信システム開発環境 -モデルベースデザイン x 生成AIで実現する、次世代エンジニアリングワークフロー-

Beyond 5G/6Gに代表される次世代通信システムや衛星コンステレーションを基盤とした衛星通信/NTNなど、様々な通信技術において高度化・複雑化が進んでおり、AIを含む新しい技術への対応やそれに伴う開発工数の増大など、開発現場では多くの課題が顕在化しています。また、生成AIの登場によって大幅な開発効率化への期待が高まっている一方、開発への適用においては信頼性の担保など多くの課題を抱えており、開発のワークフローの中に生成AIをどう組み込むのかを検討する必要があります。

モデルベースデザインは複雑なシステムの開発を効率化できる開発手法として、航空や自動車業界など複雑かつ高度な信頼性が求められるシステム開発で広く採用されています。MATLAB・Simulinkはこのモデルベースデザインを実現するための開発環境として進化を続けており、近年は高度な無線通信システム、特にAIを含む無線通信システムの開発環境として機能強化を行ってきましたが、昨年末にModel Context Protocol(MCP)クライアントをリリースし、エージェント型のAIアプリとの接続も可能となりました。本講演ではこのMCPの活用を含め、以下の内容を中心に、生成AI x モデルベースデザインによる無線通信システム開発の利点についてご紹介します。

・無線通信システム開発におけるモデルベースデザイン概要
・アンテナからPHY信号処理まで、システム全体のモデリングと組み込み実装
・生成AI x MBDによる次世代無線通信システム開発
・Beyond5G/6G・衛星通信向け最新ソリューション
MathWorks Japan
アプリケーションエンジニアリング部部長
大塚 慶太郎 氏
2002年国内電機大手メーカーに入社し、基地局や端末、衛星携帯システムなど様々な無線通信システムの開発に従事。アルゴリズム開発から組み込み実装まで開発のフロー全体を経験後、2013年にMathWorks Japanに入社。アプリケーションエンジニアとして信号処理・画像処理やコンピュータービジョン・AIといった技術領域を担当した後、現在は通信・電気・半導体業界担当マネージャとして当該領域でのモデルベースデザイン適用を推進。
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