2026年5月27日 (水) 13:30 ~ 13:50A1-3WJWTPセミナー会場 A

Ekahauで実現する、Wi‑Fiライフサイクル全体の最適化

Wi‑Fi環境では、設計時は問題がなく見えても、運用開始後に「想定より遅い」「場所によって不安定」「原因特定に時間がかかる」といった課題が表面化することが少なくありません。本セッションでは、Wi‑Fiの設計から検証、最適化、トラブルシューティングまでをひとつの流れとして捉え、Wi‑Fiライフサイクル全体を効率よく回すための考え方と実践方法をEkahauを使って紹介します。
Ekahauでは、図面をもとにした設計段階から、実際の現場での測定、運用中の改善までを同じプラットフォームで実施できます。AI支援による設計機能と、Sidekick 2による高精度な現地測定を組み合わせることで、経験や勘に頼らず、現状を正確に把握したうえで判断できる点が特長です。増設やレイアウト変更時も、影響を事前に確認しながら調整できます。
さらに、取得した測定データをもとに自動で改善ポイントを提示するOptimizer機能により、設定ミスや改善余地を短時間で把握でき、運用負荷の軽減につながります。トラブル発生時も、ネットワーク、端末、外部要因を切り分けながら原因を可視化できるため、対応のスピードと確実性が向上します。
本セッションでは、性能改善だけでなく、不正APの検出や干渉源の特定など、日々の運用で役立つポイントも交えながら、Wi‑Fiを「作って終わり」にしないための実践的なアプローチを解説します。Wi‑Fiの品質向上と運用効率の両立を目指すネットワーク担当者におすすめの内容です。
Ekahau
セールスエンジニア/日本担当
Julius Gervin Ang 氏
大手電機メーカーにて無線設計エンジニアとしてキャリアをスタート。電子工学を背景に、設計および技術的課題解決の経験を積む。その後、ネットワークおよびワイヤレス技術への関心を深め、インターネットサービスプロバイダー(ISP)にてNOCエンジニアとして通信業界に転身。
現在はEkahauのセールスエンジニアとして、APAC地域における顧客およびパートナーを技術面から支援している。

講演企業・団体

アイ・ビー・エス・ジャパン株式会社

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