2026年5月28日 (木) 14:30 ~ 15:30S2-3TLDX特別講演会場
日本の人手不足の要因と課題 ~外国人労働者受け入れに必要な3条件~
2028年には約27.8万人のドライバーが不足するともいわれている運送業界。日本の生産年齢人口の減少に加え現場の高齢化が急速に深刻化するなか、人材の争奪戦は同業間だけでなくブルーカラー間、ひいては近隣諸国の間でも起きており、外国人労働者の受け入れは待ったなしの状況にある。
一方、国内における外国人労働者の受け入れ体制は全くと言っていいほど整っていない。いまだに現場から聞こえてくる「郷に入っては郷に従え」なる声や、誤解、偏見に、来日しようとする外国人たちは今何を思うのか――。
長年の取材を通して見えた運送業界やドライバーの特性と、各国の留学生・駐在員に日本語や日本文化を指導してきた経験をもとに、同業界に必要な外国人ドライバー受け入れのための条件や課題を参加者とともに掘り下げていく。
フリーライター
橋本 愛喜 氏
現ライター/元工場経営者・トラックドライバー・日本語教師
大型免許取得後、トラックで200社以上のモノづくりの現場へ。
その間、非常勤の日本語教師として60か国4,000人以上の外国人留学生・外資系企業駐在員に日本語・文化を指導。
ニューヨークNHKアメリカ総局内でウォール街、国連取材。マイノリティにフィーチャーしたドキュメンタリー記事の執筆活動を経て、現在はブルーカラーの人権・労働に関する問題、文化差異・差別・ジェンダーなどの社会問題を執筆・出演中。専門はデータ分析。
著書に『トラックドライバーにも言わせて』(新潮社)、『やさぐれトラックドライバーの一本道迷路~現場知らずのルールに振り回され今日も荷物を運びます』(KADOKAWA)がある。
大型免許取得後、トラックで200社以上のモノづくりの現場へ。
その間、非常勤の日本語教師として60か国4,000人以上の外国人留学生・外資系企業駐在員に日本語・文化を指導。
ニューヨークNHKアメリカ総局内でウォール街、国連取材。マイノリティにフィーチャーしたドキュメンタリー記事の執筆活動を経て、現在はブルーカラーの人権・労働に関する問題、文化差異・差別・ジェンダーなどの社会問題を執筆・出演中。専門はデータ分析。
著書に『トラックドライバーにも言わせて』(新潮社)、『やさぐれトラックドライバーの一本道迷路~現場知らずのルールに振り回され今日も荷物を運びます』(KADOKAWA)がある。