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ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク（WTP）2024 セミナー 5月30日 (木)

セミナー会場 A セミナー会場 B セミナー会場 C
10:00
10:10
10:20
10:20 ～ 10:40B2-1WJWTP
60GHz高速無線LANへの取組みと適用分野
株式会社パナソニック システムネットワークス開発研究所
無線技術開発部 技術総括
浅野 弘明 氏
10:30
10:30 ～ 12:20A2-1WJWTP
Wi-Fi HaLow最前線！新製品が続々登場、各社製品とIoTソリューションをご紹介（AHPC 802.11ah推進協議会会員企業による講演）

10:35　株式会社フルノシステムズ
11:00　Askey Computer Corp.
11:25　株式会社メガチップス
11:50　センチュリーシステムズ株式会社
10:40
10:50
11:00
11:00 ～ 11:20B2-2WJWTP
第4回ローカル5G実践研修講座のご紹介
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
宮坂 敏樹 氏
11:10
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11:30
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11:40 ～ 12:00B2-3WJWTP
DXのためのIoT人材育成　～ ワイヤレスIoTプランナー検定のご紹介 ～
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
新井 康祐 氏
11:50
12:00
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12:30
12:40
12:50
13:00
13:00 ～ 13:20A2-2WJWTP
【AIM】ワイヤレス給電式医療機器の製作および臨床応用
徳島大学大学院医歯薬学研究部
藤原 茂樹 氏
群馬医療福祉大学 医療技術学部
立原 敬一 氏
13:00 ～ 13:20B2-4WJWTP
3GPP規格における5G NTNの仕様
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
冨田 浩史 氏
13:00 ～ 15:00C2-1-1WJWTP
総務省「戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）」成果発表会（1）

・メタマテリアル⽀援⼩型・高効率無線電⼒伝送システムによる体内への電⼒と情報の無線伝送システムの研究開発
・フレキシブルテラヘルツネットワーク形成に向けたビーム制御可能なテラヘルツトランシーバ
・基地局増幅器の超高速大容量、超低消費電⼒を実現するGaN トランジスタの低熱抵抗化と熱電気統合解析基盤の構築に関する研究開発
・超多元接続無線ネットワーク向けリコンフィギャラブルＯＡＭ空間多重アンテナ技術の研究開発
13:10
13:20
13:30
13:40
13:40 ～ 14:00A2-3WJWTP
産業現場での無線導入＆トラブル解決のポイント：計測とシミュレーションによるディジタルツイン活用
株式会社構造計画研究所
情報通信営業部
矢代 恵一 氏
13:40 ～ 14:00B2-5WJWTP
拡充されたシンXBee無線モジュールの紹介 ～LTE Cat 1/ 4、LPWA、920MHzメッシュ、2.4GHz～
ディジインターナショナル株式会社
代表取締役社長
江川 将峰 氏
13:50
14:00
14:10
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14:20 ～ 14:40A2-4WJWTP
ノルディックnRF9160で実現するIIJ SoftSIMソリューション
株式会社インターネットイニシアティブ
シニアエンジニア
三浦 重好 氏
14:20 ～ 14:40B2-6WJWTP
[圧倒的低価格] 10年2,000円のIoT用SIMサービスと活用事例紹介
ソフトバンク株式会社
IoT&プラットフォーム本部 IoTグローバル推進部 部長
中林 真人 氏
14:30
14:40
14:50
15:00
15:00 ～ 15:20A2-5WJWTP
ローカル５G フィールドにおける準同期TDD/アップリンク速度試験
ハイテクインター株式会社
ローカル5G開発部
水野 光太郎 氏
15:00 ～ 15:20B2-7WJWTP
GNSSアンテナの基礎知識と製品例のご紹介
アスニクス株式会社
岡戸 広則 氏
15:00 ～ 17:00C2-1-2WJWTP
総務省「戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）」成果発表会（2）

・非相反メタマテリアルによる超多数接続下の輻輳低減技術
・多種無線規格混在環境での超広域かつ耐⼲渉なSub-GHz 帯無線センサネットワークの研究開発
・移動中継局を用いた次世代超高速伝送・広域エリア形成の研究開発
・LPWA を活⽤した河川⽔位・⽔量計測ならびに樋⾨管理制御システムの構築実証の研究開発
・スモールスタートが可能な全無線・可搬・サブメートル精度・多数収容可能な屋内測位技術の研究開発
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15:40 ～ 16:00A2-6WJWTP
設計担当がホンネで語る！Wi-Fiではなく、なぜ今【ローカル5G】なのか？
ＮＴＴビジネスソリューションズ株式会社
バリューデザイン部　ローカル5G担当 マネージャー
荒木 佑馬 氏
15:40 ～ 16:00B2-8WJWTP
日本・北米・欧州における Wi-Fi 6E 対応製品の電波法規制情報及び Wi-Fi 7の概要
株式会社UL Japan
星野 貴弘 氏
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ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク（WTP）2024

セミナー 5月30日 (木)

2024年5月30日 (木) 10:30 ～ 12:20A2-1WJWTPセミナー会場 A

Wi-Fi HaLow最前線！新製品が続々登場、各社製品とIoTソリューションをご紹介（AHPC 802.11ah推進協議会会員企業による講演）


10:35 産業から自治体まで、多様なニーズに応える多機能11ah GW ACERA 331のご紹介
株式会社フルノシステムズ
11:00 11ah対応IPカメラによるAskeyソリューションの紹介
Askey Computer Corp.
11:25 マイコン搭載HaLowモジュールでサクっと製品製作を実現！
株式会社メガチップス
11:50 IPカメラだけでなく、センサもHaLowで伝送可能なゲートウェイのご紹介
センチュリーシステムズ株式会社
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2024年5月30日 (木) 13:00 ～ 13:20A2-2WJWTPセミナー会場 A

【AIM】ワイヤレス給電式医療機器の製作および臨床応用

　ワイヤレス給電は、IEEEで「世界を変える７つの技術」に選ばれ新しい電力供給として期待されている。現状の医療用機器は、電池交換や充電用コンセントケーブルによる充電のためコンセントプラグの差し忘れによる未充電やケーブル・スパゲティシンドロームが頻発し、それらが原因で医療の質を低下や患者の生命をも脅かす医療事故につながることがある。また、ワイヤレス給電式の医療機器を在宅医療に導入し、給電だけでなく情報伝達をも可能とすることにより、在宅中の高齢者の急激なバイタルサインの悪化の早期発見につながり、尊い生命の救命に大きく寄与することは明らかである。本研究で試作するワイヤレス給電式の医療機器から送受信された信号を高速で解析し、早期の救急隊の派遣や在宅での救急対応・救急救命処置に繋げることも本研究の２つ目の大きな柱とする。本研究で試作したワイヤレス医療機器からのデータを基に、NICT総合テストベッドを用いて在宅・救急現場におけるデジタル情報利用活用モデルの構築としたい。
他県でも直面している人口減少問題の課題として、徳島県は祖谷のかずら橋を始めとする中山間地域いわゆる過疎地域が多く存在する。こうした地域でも安心して在宅医療を受けられ、高齢者の健康管理が出来る体制を構築し、徳島県の人口減少に歯止めをかけたいと考えている。上述した医療現場と在宅医療の切実な要望を勘案し、ワイヤレス給電システムを医療機器へ導入し、新世代の医療器とワイヤレスビジネス（IoT産業）の創出としたい。
　第１部ではワイヤレス給電について、第２部ではその臨床応用とNICT総合テストベッドを用いた在宅医療患者のリアルタイムバイタルサイン伝送等について概説する。　
　本研究は、総務省・「戦略的情報通信研究開発推進事業」通称：ＳＣＯＰＥ（185009003）および文部科学省・科研費（18K08857）の委託・助成を受けて行われた。

徳島大学大学院医歯薬学研究部
藤原 茂樹 氏
群馬医療福祉大学 医療技術学部
立原 敬一 氏
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2024年5月30日 (木) 13:40 ～ 14:00A2-3WJWTPセミナー会場 A

産業現場での無線導入＆トラブル解決のポイント：計測とシミュレーションによるディジタルツイン活用

今日の産業現場における人手不足や生産性向上、多品種少量生産といった課題を解決するための自動化や省人化等のソリューションには、無線通信の活用が重要です。一方で、製造現場や倉庫に代表される産業現場は家庭やオフィスとは異なり、複雑な屋内外の構造や、常に変動する資材や荷物、ラインレイアウト、自動搬送車などにより、安定的な無線通信環境を構築・維持することが難しいのが現状です。そのような状況の中で“切れない無線”を実現するためには、現場の状況や無線通信の用途、要求性能に応じた適切な無線システムの選択と設計、通信環境のモニタリングが必要となります。本セミナーでは、無線導入に際して実際に起きている問題や、その問題を計測とシミュレーションで合理的に解決しようとする取組みについて事例を含めて概説した上、無線を賢く使いこなすためのディジタル・ツインの使いどころについて、皆さんと議論させていただきたいと思います。
株式会社構造計画研究所
情報通信営業部
矢代 恵一 氏
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2024年5月30日 (木) 14:20 ～ 14:40A2-4WJWTPセミナー会場 A

ノルディックnRF9160で実現するIIJ SoftSIMソリューション

　株式会社インターネットイニシアティブ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：勝栄二郎、以下「IIJ」）は、ノルディックセミコンダクター株式会社（以下「ノルディック社」）と協業し、ノルディック社のセルラーIoT nRF91®シリーズにIIJのSoftSIMソリューションを提供いたします。IIJのSoftSIMソリューションは、物理的なSIMカードやチップSIMを必要としないため、デバイス管理の簡素化と製造コストの削減が可能となります。高機能で電力効率の高いSystem-in-Packageとして人気の高いnRF9160 SiPとの組み合わせで、ユーザー様はワイヤレスアプリケーション、電子機器、スマート家電、その他のセルラーIoTデバイスをBOM、サイズ、重量を抑えての製造が可能となります。


株式会社インターネットイニシアティブ
シニアエンジニア
三浦 重好 氏
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2024年5月30日 (木) 15:00 ～ 15:20A2-5WJWTPセミナー会場 A

ローカル５G フィールドにおける準同期TDD/アップリンク速度試験

弊社では2023年よりO-RANに準拠した「Sub6帯コンパクト型ローカル5Gプラットフォーム」を販売し、お客様の環境下でローカル5Gの実証実験を進めています。
5Gテクノロジーを用いたローカル5Gに期待されるポイントのひとつとしてアップリンクの速度が挙げられます。キャリア５Ｇと比べてアップリンクのスロットが多い準同期TDD1はローカル5Gで既に運用されていますが、特定のユースケースではアップリンクの更なる高速化のニーズが高まることが予想されます。このため、既に制度化されている準同期TDD1に加え、アップリンクのスロット構成比を更に上げて高速化する準同期の追加パターン（準同期TDD2,準同期TDD3）も検討されています。
弊社のローカル5G実験試験局免許においても昨年、準同期TDD2および準同期TDD3を追加する変更申請を行ない許可されました。このセッションでは北海道雨竜郡沼田町に所在する弊社の北海道開発テストセンターで行なった準同期TDD3を用いたフィールド試験の結果を示し、その効果についてお伝えします。また、弊社製品の低遅延・レート制御対応4Kビデオエンコーダ/デコーダを用いて4K映像をローカル5Gで伝送した実際の映像も交えながら、弊社の取り組みをご紹介いたします。

ハイテクインター株式会社
ローカル5G開発部
水野 光太郎 氏
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2024年5月30日 (木) 15:40 ～ 16:00A2-6WJWTPセミナー会場 A

設計担当がホンネで語る！Wi-Fiではなく、なぜ今【ローカル5G】なのか？

ローカル5Gについて情報収集するも、具体的に解決できる課題や自社の課題解決に必要かの判断が難しいと感じられる方も多いのではないでしょうか？
本講演では、ローカル5Gの基礎知識や最新の制度情報から、具体的なユースケースまでわかりやすく解説します！ぜひこの機会にご覧ください！

＜こんなお悩みはございませんか？＞
・ローカル5Gはどんなシチュエーションで必要になるのか？
・最新の導入事例と実現できたDXとは？
・利用には無線免許従事者は必須？
など、疑問にお答えします！

ＮＴＴビジネスソリューションズはローカル5Gの構築から運用までトータルでサポートすることで貴社の業務DXに貢献します。
ＮＴＴビジネスソリューションズ株式会社
バリューデザイン部　ローカル5G担当マネージャー
荒木 佑馬 氏
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2024年5月30日 (木) 10:20 ～ 10:40B2-1WJWTPセミナー会場 B

60GHz高速無線LANへの取組みと適用分野

近年、5Gでは大容量通信を実現するためにSub-6に加えてミリ波の活用が推進され、ミリ波技術の普及が進みつつある状況です。一方で、無線LAN分野では、アンライセンスバンドである2.4GHz、5GHz、6GHzといった周波数帯に加えて、広帯域を活用可能なミリ波60GHz帯を利用する無線LANがIEEEにより仕様化されており、直進性や干渉が少ない等の利点が活きるシーンにて徐々に普及が進んでいる状況です。
将来のブロードバンド化が更に普及する世界の実現に向けて、（株）パナソニックシステムネットワークス開発研究所は、簡単な設置でブロードバンド環境を構築可能な、60GHz高速無線LAN装置を開発いたしました。本装置は業界最小、最軽量で有線LAN同等の高速・低遅延通信をワイヤレスで実現しております。さらに、ビームフォーミング制御アンテナを採用することで、屋内外場所を選ばず、どこでも安定した接続性を可能としております。
　本セッションでは、本装置の仕様、特徴や、適用領域、適用例について紹介するとともに、今後の標準化や無線技術動向を基に、60GHz無線LAN等のアンライセンスバンドの使われ方に関する考察等を紹介します。
株式会社パナソニック システムネットワークス開発研究所
無線技術開発部技術総括
浅野 弘明 氏
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2024年5月30日 (木) 11:00 ～ 11:20B2-2WJWTPセミナー会場 B

第4回ローカル5G実践研修講座のご紹介

実証実験段階からいよいよ社会実装フェーズに入ってきたローカル5Gですが、導入を考えている皆様が、設計構築しようとする際にすぐ役に立つ知識やノウハウを習得できる実践研修講座の第4回目を2024年6月24日(月)9:00～6月25日(火)12:00まで開催します。
ローカル5G導入に関する基礎知識編と実践編の講習を1.5日に渡って実施します。基礎知識編では、基礎的な知識習得と導入までの基本的な流れの理解、免許申請手続き概要を、実践技術編では、基地局構築までの流れ、免許申請～電波発射までのスケジュール、置局設計に関する必要事項を各工程で発生する電波測定やスループット測定作業を実際に体験することで実践的に学びます。
今回のセミナーでは、この講座内容の概要について、代表的な資料をもとに短時間でご紹介させていただきます。
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
宮坂 敏樹 氏
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2024年5月30日 (木) 11:40 ～ 12:00B2-3WJWTPセミナー会場 B

DXのためのIoT人材育成　～ ワイヤレスIoTプランナー検定のご紹介 ～

企業は教育（育成）制度を持つことで従業員のやる気を起こし、退職者の減少につながります。
（会社は面倒を見てくれているという意識）
製造業の現場で成功した「見える化」から習得していきましょう。
これまでは、IoTシステムの試作にも多くの費用と時間が掛かっていましたが、テクノロジーが
揃ってきて、ユーザー企業側にも自前IoTが出来る所まで来ました。
・ノーコードコード・プログラミング
・料金フリーのクラウドで見える化
・シングルボードコンピュータとセンサで１万円弱／台
会場では上記を使って「二酸化炭素濃度モニタリング」のデモを実演します。

そして、試作から商用化への道のりには「DX基礎研修」を活用いただけます。
・コンセプト＋要素技術＋事例/動向理解を一日で集中習得
・DX/IoTの基本、電波/ネットワーク、データ活用とAI、セキュリティ/関連法規
・総務省後援の認定証が交付される（DX/IoT組織/プロジェクトに対する信頼性が向上）
先着５名様に上記「DX基礎：ワイヤレスIoTプランナー」テキストを差し上げます。

モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
新井 康祐 氏
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2024年5月30日 (木) 13:00 ～ 13:20B2-4WJWTPセミナー会場 B

3GPP規格における5G NTNの仕様

3GPP Release 17で追加された5G NTN(Non-Terrestrial Network)では、これまでの地上に置かれた基地局だけでなく低軌道衛星(LEO)や静止衛星(GEO)、あるいはHAPSと呼ばれる成層圏通信プラットフォーム等と携帯端末が直接通信を行う為の規格である。本セミナーではRelease 17および現在策定中のRelease 18に向けた最新の5G NTN規格について説明すると共に5G NTNの市場動向について説明する。さらに5G NTNを実現する為に必要な測定ソリューションについても紹介する。
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
冨田 浩史 氏
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2024年5月30日 (木) 13:40 ～ 14:00B2-5WJWTPセミナー会場 B

拡充されたシンXBee無線モジュールの紹介 ～LTE Cat 1/ 4、LPWA、920MHzメッシュ、2.4GHz～

産業機器・工業機器向けに特化した製品群を持つディジインターナショナルは、IoT/M2M向けに、4GセルラーやLPWA、920MHzサブギガ、2.4GHzワイヤレス技術を搭載したXBee通信モジュールの新たなラインナップ、ゲートウェイ、Digi Remote Managerクラウドサービス、IoTに必要不可欠なセキュリティなどのDigi IoT/M2Mソリューションを紹介します。
ディジインターナショナル株式会社
代表取締役社長
江川 将峰 氏
2004年ディジインターナショナルに入社、現在に至る。
2012年よりスマートジャパンアライアンス理事長を務める。
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2024年5月30日 (木) 14:20 ～ 14:40B2-6WJWTPセミナー会場 B

[圧倒的低価格] 10年2,000円のIoT用SIMサービスと活用事例紹介

ソフトバンクがAPAC19カ国・地域で独占販売パートナーとなっている低容量向けグローバルIoT回線サービス「1NCE」をご紹介いたします。
本セミナーではサービス概要だけでなく日本、APACでの採用、活用事例も併せてご説明予定です。

「1NCE」はプリペイド型、10年一括2,000円(税・送料別)という圧倒的な低価格を実現しており、更に現在173カ国・地域で利用可能なサービスです。
これまで月額課金のコストが課題でセルラーLPWAを導入できなかったユースケースでも活用頂けるサービスとなっております。

セルラーLPWA採用に関心のある方、IoT通信コストを削減したい方、自社サービスのグローバル展開を検討している方は是非ご参加ください。

ソフトバンク株式会社
IoT&プラットフォーム本部 IoTグローバル推進部部長
中林 真人 氏
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2024年5月30日 (木) 15:00 ～ 15:20B2-7WJWTPセミナー会場 B

GNSSアンテナの基礎知識と製品例のご紹介

近年、GNSS測位を用いたアプリケーションが増加しています。
特に、自動運転やドローンなど無人の移動体においては、GNSSによる高精度測位と無線との組み合わせによる運用が、始まってきています。
GNSSは使用する衛星や測位方式により、測位精度が異なることから、使用されるアンテナに対する要求性能も異なります。
本講演では、GNSSアンテナの基礎知識について解説し、使用例や製品例などをご紹介します。

アスニクス株式会社
岡戸 広則 氏
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2024年5月30日 (木) 15:40 ～ 16:00B2-8WJWTPセミナー会場 B

日本・北米・欧州における Wi-Fi 6E 対応製品の電波法規制情報及び Wi-Fi 7の概要

2022年9月2日、技術基準と無線設備規則を一部改正する総務省告示により、日本でも6GHz帯が開放され、認可を受けたWi-Fi 6E対応製品を日本国内で使用できることになりました。 Wi-Fi 6E/7対応製品の設計、製造、輸入、輸出、販売には、各国・地域の規制の要求事項を満たす必要があります。

本セミナーでは、Wi-Fi 6E対応製品の日本、北米、欧州の最新規制情報に加えて、Wi-Fi 6Eの基礎知識、従来の試験内容との違いなどをお伝えします。 セミナー終盤では最新Wi-Fi規格であるWi-Fi 7の概要についても触れます。今後の開発・試験準備、開発コスト試算などにお役立てください。

内容
・ Wi-Fi(無線LAN)の基礎知識
・ 電波法規制状況(日本、北米、欧州)
・ 電波法評価に対する影響

対象者
・ Wi-Fi 6Eの基礎知識、従来との試験内容の違いを知りたい方
・ 日本、北米、欧州におけるWi-Fi 6E対応製品に対する最新規制情報を入手したい方
・ Wi-Fi 6E対応製品の導入を検討中または導入予定のメーカーご担当者様
・ Wi-Fi 6E対応製品の設計、製造、輸入、輸出、販売を検討中のメーカー様
株式会社UL Japan
星野 貴弘 氏
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2024年5月30日 (木) 13:00 ～ 15:00C2-1-1WJWTPセミナー会場 C

総務省「戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）」成果発表会（1）

開会挨拶

「メタマテリアル⽀援⼩型・高効率無線電⼒伝送システムによる体内への電⼒と情報の無線伝送システムの研究開発」
国立大学法人九州大学
国立大学法人京都大学
学校法人湘南工科大学

「フレキシブルテラヘルツネットワーク形成に向けたビーム制御可能なテラヘルツトランシーバ」
国立大学法人東京工業大学

「基地局増幅器の超高速大容量、超低消費電⼒を実現するGaN トランジスタの低熱抵抗化と熱電気統合解析基盤の構築に関する研究開発」
国立大学法人名古屋工業大学
学校法人明星学苑明星大学
国立大学法人東海国立大学機構

「超多元接続無線ネットワーク向けリコンフィギャラブルＯＡＭ空間多重アンテナ技術の研究開発」
国立大学法人電気通信大学
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2024年5月30日 (木) 15:00 ～ 17:00C2-1-2WJWTPセミナー会場 C

総務省「戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）」成果発表会（2）

「非相反メタマテリアルによる超多数接続下の輻輳低減技術」
国立大学法人京都工芸繊維大学
学校法人明星学苑明星大学

「多種無線規格混在環境での超広域かつ耐⼲渉なSub-GHz 帯無線センサネットワークの研究開発」
国立大学法人三重大学
国立大学法人電気通信大学

「移動中継局を用いた次世代超高速伝送・広域エリア形成の研究開発」
学校法人日本工業大学
国立大学法人東京工業大学
東京都公立大学法人産学公連携センター
学校法人東京電機大学

「LPWA を活⽤した河川⽔位・⽔量計測ならびに樋⾨管理制御システムの構築実証の研究開発」
学校法人福岡大学
国立大学法人九州工業大学

「スモールスタートが可能な全無線・可搬・サブメートル精度・多数収容可能な屋内測位技術の研究開発」
ソナス株式会社

閉会
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